約 2,822,953 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27708.html
登録日:2011/10/03(月) 01 36 56 更新日:2024/05/25 Sat 22 51 10 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R WWW アニメでは普通のウイルス ウイルス エグゼ1 トランスミッション ドリームオーラ ドリームビット系 ハッキングロケット メテオ ラスボス ロックマン ロックマンエグゼ ワイリー 最強のウイルス 最強? 漫画版では最強クラス 損傷(ダメージ)、零! ドリームウイルスとは『ロックマンエグゼシリーズ』の1作目『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』に登場したウイルスであり、ラスボスである。 最強(笑)のウイルスと呼ばれている。 英語版での名称は Life Virus。Dreamだと夜寝て見る方を連想しやすかったり、ポジティブなニュアンスが強かった為、「生き物のような」あるいは「生命を脅かす」ウィルスという意味合いに変えられたと思われる。 出現エリア ハッキングロケットの電脳 無属性 HP 1000 ネット犯罪組織WWWの総帥ワイリーが終末戦争を引き起こすために開発されたウイルスであり、軍事衛星にハッキングできる強力な力を持っている。 ワイリーはこのウイルスをハッキング用ロケットに組み込み、軍事衛星全てをハッキングして世界中を火の海に変えようとしていた。 ハッキング能力以外にも強力な戦闘能力を備えているが最大の特徴はドリームオーラと呼ばれる究極の防御プログラム(チップショップにて販売中)である。 WWWの団員が様々な場所で集めたファイアプログラム・アクアプログラム・エレキプログラム・ウッドプログラムを融合させることによって完成したプログラムであり、100ダメージ以下の攻撃を全て無効化する力を持っている。 本編にも攻撃を無効化するオーラを身に纏ったウイルスは存在するが、 これらのウイルスが纏っているオーラは属性の力を使っている為、弱点属性の攻撃を受けるとオーラの強度に関係無く破壊されてしまう不完全な代物になっている。 故に弱点属性の存在しない無属性のドリームオーラは防御プログラムの最高峰とされる存在といえる。 ◆戦闘でのドリームウイルス 相手エリアの中央から全く動かず、長時間のチャージの後にロックマンのいる位置に応じて各種の技を出してくる。 他にもエリア最前列に小型ウイルスを2体まで呼び出してくる。 チャージ中はドリームオーラを身に纏っているが、攻撃の瞬間だけオーラが消失する。 オーラを纏っている時に100ダメージ以上の攻撃を当てると次の相手の攻撃が終了するまでドリームウイルスは完全に無防備になる。 ドリームオーラは強力だが、後のラスボスと比べて半分の1000というHPゆえ、バトルチップ攻撃を当てていけば割とあっさり勝つことができる。 ただ、後述のビットが中々鬱陶しく、ちゃんとフォルダを強化しておかないと思わぬ苦戦を強いられることも。 ●使用技 レーザー(200) ロックマンが直線上にいると使用する。 巨大なレーザーを撃って攻撃する。出が早いので避けづらい。 ソード(200) ロックマンが最後列以外にいる時に使用する。 巨大なソードでたて3マスよこ2マスをぶったぎる。 攻撃範囲と使用時の効果音は後のドリームソードに引き継がれた。 メテオ(200) HPが半分をきってから使用し出すドリームウイルスの必殺技。 巨大な隕石を落としてロックマンのエリア全体を攻撃する。 初見では分かりづらいが、隕石による火柱に対してすれ違うように移動すれば回避することができる。 ウイルス召喚 敵エリア最前列の穴から後述のドリームビット系ウイルスを2体まで呼び出す。 倒しても時間が立てば新たなウイルスが現れる。 戦闘終了後ドリームウイルス消滅の余波によりWWW研究所の全ての精密機械が暴走し、ワイリーを巻き込んで研究所は大爆発を起こす。 その後、何者かがドリームオーラをコピーしていた形跡が見つかっている。 実は…… GBA版に限り、とあるバグ技を使用すると、なんとドリームウイルス戦を丸々カットできる。 なにもせずに(展開的に)消滅するドリームウイルスとそれにうろたえるワイリーは軽く笑えるが、 燃える展開もカットされてしまっているので若干複雑な心境になるかも……? ◆ドリームビット系 ドリームウイルスが呼び出すドリームウイルスを模した小型ウイルス。 様々な属性を持ち、属性毎に攻撃方法が違う。 ドリームウイルスそのものはエグゼ1で消滅したが、こちらは生き残り、エグゼ3まで登場した。 ドリームウイルスが爆発した際出現していた穴が1つ塞がっていたのでここから脱出したと思われる。 逃亡しているうちに進化したのかエグゼ2からはオリジナル同様にドリームオーラを纏っている。 エグゼ4以降登場しないところをみると完全に絶滅してしまったようである。 ドリームメラル 炎属性。 エグゼ1では直線を飛ぶ炎、エグゼ2ではファイアボム、エグゼ3ではフレイムタワーで攻撃してくる。 シリーズが変わる毎に攻撃方法が変わる。 ドリームラピア 水属性。 エグゼ1ではアクアタワー、エグゼ2からはアイスキューブを飛ばして攻撃する。 ドリームボルト 雷属性。 エグゼ2まではロックマンを追尾するサンダーボールで攻撃し、エグゼ3ではロックマン目掛けて3連続で落ちるサンダーボルトで攻撃する。 ドリームモス 木属性。 エグゼ2まではウッディタワーで攻撃し、エグゼ3ではグリーンロープで攻撃する。 ドリームビット 無属性。 エグゼ2から登場した。突然変異の新種と思われる。 ドリームウイルスと同様のレーザーで攻撃し、ドリームオーラの強度も高くなっている。(エグゼ2では150、エグゼ3では200) ◆アニメ版 WWWが作り出したという設定はなく、単純に普通のウイルスより少し強いウイルスという程度の扱いになっている。 無印最終話で現実世界に実体化して熱斗達に襲いかかったが、同じく現実世界に実体化したロックマンに倒された。 また、『AXESS』41話にて、フォルテが作った弟ロボ・アレグロの開催するランキングゲームのSTAGE8のラスボスとして登場。 これまでのバトルで体力を消費したロールが苦戦する中、炎山がバトルチップゲートにスロット・インしたブラックホールでデリートされる。 劇場版『光と闇の遺産』には、ドリームモスの姿をしたアメロッパ軍の軍事用ロボが登場し、クロスフュージョンした熱斗・炎山・ライカと戦闘を繰り広げる。 また、クリムゾン色をした巨大ドリームビット型の軍事ロボ「No.1017」も登場しCFロックマンをクロスアウトさせるが、 突如現れたバレル大佐がNo.1017の弱点である頭部と胴体の付け根を的確に攻撃して撃退した。 4作目の『BEAST』では、第12話及び第13話にて、トリルを狙うゾアノガッツマンとゾアノダークマンが引き連れてきたグレイガ軍の兵士として大量に登場し、 ブルース、ガッツマン、トマホークマン、サーチマン、ロールと交戦。 ドリームオーラを纏って攻撃を防いだり、レーザーやメテオ、アクアタワーで攻撃を仕掛けるなどした。 更に、トリルを匿っている場所を特定した後にはファイアウォールを破るために、 ファルザー軍のゾアノスネークマン率いるロイホークの群れと共にファイアウォールに向かってデリート覚悟で突進攻撃を行った。 また、同じく4作目の『BEAST』では、グレイガの獣化因子によりグレイガ軍の獣化ウイルスとなった獣化ドリームメラルが登場。 5作目の『BEAST+』では、教授の手によりこの獣化ドリームメラルがゼロウイルスとなり、現実世界に実体化する能力を得た。 ◆漫画版(鷹岬版) WWWが軍事衛星をハッキングする作戦の切り札として登場した。 ゲーム版と違い、ドリームオーラ作成の為に組み込んだ4つのプログラムは不完全な代物であり、 攻撃を受ける度に消滅していたが、復活スピードが早すぎるため連続して存在しているように見えていた。 オフィシャルナビの総攻撃を受けてもビクともせず、滅帝王(メテオ)による攻撃でオフィシャルナビに壊滅的なダメージを与えハッキングまでのカウントダウンを始めたが、 シンクロ率を極限まで高めた熱斗とロックマンにオーラの内側に入られ、オメガキャノンを受けてデリートされた。 刮目して見よ…これがドリームウイルスRだ!!! ◆ドリームウイルスR 出現エリア ウラインターネット深部 無属性 ドリームウイルスRとは『ロックマンエグゼ トランスミッション』で登場するウイルスであり、元WWWの幹部である「教授」により作成された。 Dr.ワイリーを崇拝する彼は意志を持つウイルス「ゼロ」を利用し、あらゆるネットワークやネットナビから集めた情報を元にドリームウイルスを再構成、強化したのである。 見た目は ・緑色のボディは深緑色になっている ・額の部分にあった赤い石は鋭い角と化した ・腕の間接が増え長くなり、手の平は腕の先に二つあるので指がニ十本になった ・体は二周り以上大きくなり、体長は画面右側を埋め尽くすほど大きくなっている というように、まさに究極のウイルスといった風貌である。 威力が100以下の攻撃を無効化するオーラは健在であるが、今回は攻撃を放ってもオーラが消失しないので、威力が100以上のチップが必須である。 ●使用技 火炎放射 額の角から出る火属性の攻撃、ドリームウイルスの懐に居れば当たらない。 アイスタワー 地を這う氷属性の攻撃、かわしづらいのでダブルジャンプを使った方が良い。 落雷 雷雲を呼び、雷を落とす 雷雲の位置を見極め、うまく避けよう。 ウッディタワー 左端から右へ、木属性の杭を生やす 間隔が広いので間をかい潜ろう。 ゼータキャノンでほぼ瀕s(ry… まさか、ドリームウイルスをここまで追い詰めるとは…だが貴様はここで終わりだ!!! ◆ドリームウイルスR 第二形態 巨大な外殻を捨て、コアを抱えた赤い蛹のような姿をしている。 攻撃方法は体当たりと赤い泡だけと弱々しいものだが、威力が300と油断できないので注意しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画のメテオは「滅照悪」だっけ? 一瞬のウチにナビたちがデリートされて記憶に残っている -- 名無しさん (2014-02-27 10 11 04) 滅帝王 -- 名無しさん (2014-02-27 12 48 24) ドリームビット系はシークレットエリアやWWWエリアが出てこないし4,5はネビュラや闇の力が話の中心、6はWWWだけど一度失敗してるから電脳獣を使ってるし、で出番ないだけで仮にも最強ウイルスの劣化してるとは言えコピーだし絶滅はして無さそうな気がするけどね -- 名無しさん (2014-02-27 17 20 47) ↑というか3のシナリオを全部やってるなら、科学省で買われてるはずだしな -- 名無しさん (2014-02-27 17 42 20) 絶滅危惧種 -- 名無しさん (2014-02-27 18 58 51) デザインがかなり秀逸だと思う。 -- 名無しさん (2014-02-28 01 33 53) デーボ・ドリームウイルスン -- 名無しさん (2014-02-28 19 33 47) ↑ で、ヒョーガッキがギガフリーズ並で、ナガレボーシがデューオ小惑星並…やだこのゼツメイツ勝てる気がしない -- 名無しさん (2014-02-28 19 40 58) は? -- 名無しさん (2014-03-02 15 12 48) rのコンセプトは2ウデ4コブシって聞いたことあったな -- 名無しさん (2014-07-08 09 17 39) ビーストにも出たの? -- 名無しさん (2015-02-14 01 45 45) エンター「我がマジェスティ・ドリームウイルス。」 -- 名無しさん (2015-02-19 19 23 08) 鷹岬先生の絵と相まってめちゃくちゃ怖かったな・・・千切れ飛んだナビの残骸データと無傷のドリームウイルスの組み合わせはなあ・・・ -- 名無しさん (2015-03-19 21 25 24) ドリームウィルス第2形態が出す液体みたいなものは触れると、体力が1になる。 -- 名無しさん (2015-03-20 11 26 31) ↑硫酸か -- 名無しさん (2015-03-20 19 29 40) 大量に現れたって、ビーストの何話よ? -- 名無しさん (2015-08-14 11 41 14) 量産型ドリームウイルスなんてのもあったよな -- 名無しさん (2015-08-14 12 03 50) ↑12・13話。 ちなみにグレイガ側のウイルスで、対するファルザー側のウイルスは5に出たロイホーク -- 名無しさん (2015-08-14 13 05 35) あけましてドリームウイルス -- 名無しさん (2017-01-02 21 32 14) こいつの前に出てくるボスの方が強いのはなんとなくゼルダのガノンドロフとググツガノンを思わせる -- 名無しさん (2017-08-16 02 06 44) ↑クグツガノンの間違いでした -- 名無しさん (2017-08-16 02 13 50) ggrってたらドリームウイルス 弱いって関連キーワードにあったが同じく弱いラスボスのグレイガには弱いの文字が無かったよ。ドリームウイルス、カワイソス(´・ω・`) -- 名無しさん (2019-04-09 13 03 39) 夢の病原菌 -- 名無しさん (2020-06-10 15 46 30) エグゼ1エアプだけどコイツオーラが一定時間で復活してHPが2000あるエグゼ3っぽい仕様にすればプロトより強かったのでは? -- 名無しさん (2020-06-10 15 56 13) ↑オーラは攻撃後に毎回復活する。 ただ、長いチャージの間は手前のドリームビット達が攻撃しないとただの棒立ち、チャージ後の攻撃を行うまではオーラが絶対に復活しない、オーラがそもそも耐久力100だから割と剥がしやすいのがな… -- 名無しさん (2021-08-09 15 19 55) 漫画版めっちゃ強かったからゲームでも戦う前身構えていたが全然弱いじゃないか。HP低いしオーラ剥がれてる時間も長いし。こんな原作をよくあれだけ強そうに描写できたな。 -- 名無しさん (2022-11-04 22 39 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24087.html
登録日:2011/09/29 Thu 14 50 17 更新日:2024/09/04 Wed 01 40 52NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 BX GS XX ゲットアビリティプログラム コウモリ頭 コメント欄ログ化項目 ゴスペル ツンデレ デュエル・マスターズ ネットナビ フォルテ マント ラーニング ロックマンエグゼ ロードオブカオス 勇騎恐皇 完全自律型 最強 根本圭子 漫画では後半いい奴 真 破壊神 自律型ネットナビ 被害者 量産型デッドコピー 隠しボス 黒 『ロックマンエグゼシリーズ』シリーズに登場するネットナビ。 CV:根本圭子(アニメ版) 公式・作中描写共に『最強のネットナビ』という扱いである。 モデルは『ロックマン7』以降、ロックマンの新たなライバルとなったスーパーワイリーナンバーズ、SWN.001 フォルテ。 ボロボロのマントで身を包んでおり、その下に隠れたナビマークには大きな傷が刻まれている。 ●目次 【誕生の経緯】人間への復讐 【スペック】使用技 【シリーズでの来歴】エグゼ1 エグゼ2 エグゼ3エグゼ4 エグゼ4.5 P.o.N. エグゼ5 エグゼ6 アニメ版 漫画版(鷹岬 諒版) 漫画版(あさだ みほ版) 余談 【誕生の経緯】 10数年前、ニホンの科学省に在籍していた科学者・コサック博士は1体のネットナビを開発した。 それは当時最先端の技術を搭載した、世界初のオペレーターを必要としない『完全自律型ネットナビ』だった。 そのネットナビをコサック博士は「より強くなるように」という願いを込めて“フォルテ”と名づけた。 しかし、あまりに優秀すぎたフォルテは科学省の人間たちと次第に対立。 フォルテ自身はプログラムの不備を報告したりとあくまで良かれと思ってやっていたのだが、不器用で荒っぽい性格と当時ほとんどの科学者が抱いていた「ネットナビも所詮プログラムに過ぎない」という認識が相俟って、人間はもとより同類のネットナビからさえも厄介者扱いされていた。 彼を我が子のように愛するコサック博士や、光親子のように理解者もいなかったわけではないが、それでもついにフォルテは隔離されることとなった。 人間への復讐 その事件は静かに進行していた。 初期型インターネット『プロト』が開発スタッフの気付かない所で発生したバグに浸食され、異常をきたす事態が発生。 そしてついにそのバグは臨界に達し、ネット世界を浸食し始めた。 原因不明の破壊に対し、偶然隔離エリアを脱出していたフォルテを科学省は犯人と断定。 間の悪いことに、唯一の保護者であったコサック博士はフォルテを脱出させようとした罪で拘束されていた。 科学省を追われ傷つき孤立したフォルテ。 彼は全てに絶望し、自らを生んだ人間への復讐を決意。 その時胸につけられた傷は、フォルテ自身は癒やそうともせずに、ずっと残り続けている。 後に『プロトの反乱』と呼ばれることになる事件の中、いずこともなく姿を消し、いつしか伝説の存在として語られるだけとなった……。 【スペック】 当初から当時最強のネットナビとして完成していたフォルテは、更にコサック博士により『ゲットアビリティプログラム』と呼ばれるプログラムを組み込まれていた。 これはバトルチップやウィルスの攻撃などをコピー・吸収し、半永久的に保存。いつでも再現できるという機能を誇る。 すなわち強敵と戦い、これを打ち倒し喰らうことでフォルテは無限に自己を強化できるのだ。 完成直後の究極の防御プログラム『ドリームオーラ』を身に纏っていたのもWWWの終末戦争計画の裏でコピーしていたため。 まさに攻防どちらにおいても無敵の戦闘力を有しているといえるだろう。 とはいえ、ロックマンのエクサメモリのようなプログラムを持っている描写は無いことから、プレイヤーからは定期的に不必要になったデータは消去している可能性も指摘されている。 戦闘は光弾を放つエアバーストやエクスプロージョン、ヘルズローリングなどの遠距離武器に、初代の代名詞ともいえる必殺技のアースブレイカーやダークアームブレードなどの近接技まで粒ぞろい。 そして最終兵器バニシングワールドにダークネスオーバーロード、カオスナイトメアという高威力で回避困難な大技も持ち、まさに最強に相応しい。 使用技 エアバースト 「1」~「3」で使用。 緑色の光弾を1発だけ飛ばす技。 牽制用の技だが、「1」では異常な弾速を誇る。 なお、「3」のフォルテSPはこの技をオミットしていて使用してこない。 エクスプロージョン 「1」~「3」で使用。 腕にエネルギーをチャージし、光弾を連射するエアバーストの派生技。 「1」と「2」では3種類のバリエーションがあり、チャージ中の色によってどのパターンか判別できる。 ●黄色:エリア全域にランダムに光弾を発射する。 「3」ではこのパターンのみになった代わりに、二つのタイプに派生している。 一つはチャージをせず、少し間を置いて少量連射するタイプ。チャージをしない分、隙も減っている。 数回エアバーストを放った後にこちらに移行し、オーラを再展開する。 ただしSPはエアバーストを使用せずこの攻撃しかしてこないため、ドリームオーラの再展開がとにかく速い。 もう一つは「1」「2」からお馴染みの、しっかりチャージをして大量連射するタイプ。「3」ではHPが減った時のみ使用する。 ●青色:こちらのエリアを∞の字に移動する青い光弾を発射する。 ●赤色:こちらのエリア内のランダムな3~6マスに光弾を12回発射する。 「4」以降で使用するシューティングバスターの原型のようなパターン。 撃つ間隔が徐々に短くなっていき、完全に避け切るのは不可能に近い。 アースブレイカー 「2」〜「3」でHPが減ってくると使用。 こちらのエリアに踏み込み、縦3マスに衝撃波を叩き込んでパネルに穴を開ける。 使用時は自身が纏っているドリームオーラが消滅する。 「2」では意外にもブレイク性能を持たない(*1)上に、ロックマンがいるパネルにはヒビすら入らないのでホーリーパネル+ドリームオーラ3で防御可能。 この攻撃を行う前にクイックマンばりの高速移動を行ってから突然目の前に現れ攻撃してくる。 「3」では見た目通りのブレイク性能が追加され、ロックマンがいるパネルもヒビを入れるため防御が困難になった。 さらに攻撃の当たらない空中から叩き込んでくるようになり、発動を阻止しにくくなった。 ただし、空中から降りてくる関係でストーンキューブなどの置物を置いておくとそれに突撃してダメージを受けるようになった。 シューティングクロー 「3」でGS以降が使用。 フォルテが指を指すモーションの後、ゴスペルの爪がランダムで二つ落下する。 落下したマスはヒビパネルに変化する。 ゴスペルキャノン 「3」でGS以降が使用。 腕にゴスペルの頭部を顕現させ、T字の5マスを炎で攻撃する。 バニシングワールド 「3」でGS以降が使用。 ゴスペルキャノンより大型のゴスペルの頭部を顕現させ、眩い閃光の後に大爆発が発生して広範囲を破壊するGSの必殺技。 ブレイク性能・対インビジブル性能・対ユカシタ性能を持ち、攻撃範囲のマスを穴パネルにする。 攻撃範囲は下記固定で、発動位置が左にズレると攻撃範囲もその分ズレる。 □■■□□□ ■■■■■○ □■■□□□ シューティングバスター 「4」~「6」で使用。 エリア全体にランダムで光弾を発射する。 エクスプロージョンと違い、一列に飛ばすのではなく一マスずつ緩く狙撃する形となった。 バージョンが上がる度に連射回数と速度が上昇するので非常に避け辛くなる。 一見するとエネルギーチャージをせずいきなり撃ってくるように見えるが、実は「5」までは一瞬の溜めモーションがあったりする。 「6」では単発の威力が最高ランクのBXでも130と大幅に低下したが、溜めモーションがなくなって本当にいきなり放つようになった(*2)。 さらにのけぞりや無敵時間が発生せず連続ヒットするようになり、弾の着弾地点も完全ランダムとなったため圧倒的に回避しづらくなった。 避ける自信がなければインビジブルやリフレクトとシールドでやり過ごか、ダメージ覚悟で出始めに攻撃を当ててのけぞらせて行動キャンセルさせるといい。 「6」ではBXでも威力200を超えないのでドリームオーラも有効。ただし他の攻撃で普通に剥がされるのであくまで事故防止と考え過信はしない事。 ヘルズローリング 「4」~「6」で使用。 地面を走りながらロックマンを追尾して一度だけ曲がる闇のリングを2発飛ばす。穴パネルは通過できない。 「5」までは時間差で1発ずつ飛ばしていたが、「6」では同時に最後列の上下から発射する。 ギリギリまで引き付けてから避けたい……と言いたいが「6」だと右方向に2マス移動すると何故か曲がらずそのまま直進するので発生を確認したら最後列に行ってから移動すると簡単に避けれる。 面倒ならクラックシュート等で穴パネルを作っておくのも良い。 ダークアームブレード 「4」〜「5」で使用。 ロックマンに接近して前方・後方・前方の順に最大3連続で斬りつける。 攻撃範囲はワイドソード→ロングソード→ワイドソードの連続攻撃かワイドソード単発のどちらか。 最後列にいると必ず単発になるが下記のダークネスオーバーロードが避けにくくなるので一長一短。 動き自体は読みやすいがシューティングバスターの直後等に不意打ち気味に使ってくるので避けにくい。 ブレードと技名にもある通りソード性能があるため、シラハドリが有効。 メットガードやカースシールドも決まればほぼ確定でカウンターが取れるので悪くない。 ダークネスオーバーロード 「4」〜「5」で使用。 こちらのエリアの最前列中央に移動し、縦3マス・横2マスの範囲に極太のレーザーを放つ。エフェクトはよく見ると丸いけど ブレイク性能・対インビジブル性能・対ユカシタ性能を持ち、攻撃範囲をヒビパネルにする。 XXの場合、使用後にブラックバリアを再展開する。 カオスナイトメア 「5」でのみ使用。 空中に浮かび、ロックマンめがけて3×3の大きさの闇のエネルギー弾を放つ必殺技。 ダークネスオーバーロードと同じ性能を持ち、攻撃範囲がヒビパネルになるのも同一。 XXだと使用後にブラックバリアを再展開するのも同じ。 と言うかエフェクト自体は爆炎以外ダークネスオーバーロードと同じ。 ただしこちらはロックマン目掛けて撃ってくるため場所によっては回避不能に陥るのでエリア端の方でギリギリまで引き付けてから避ける事。 ドリームソード 「6」で使用。 縦3マス・横2マスの範囲を斬り裂く。色はダークソードのそれ。 エリア前列にいる時に使って来る事が多いので避け辛い。更にBXだと単発450とロックマンが使うものより火力が高い。 カウンターを狙うチャンスではあるが他の攻撃と見分けにくい(特にBXだとサモンビーストと使ってくる位置が同じなので尚更見分けにくい)のでカワリミやシラハドリでやり過ごすのも悪くないが、BXだとHPを半分を切るとサモンビーストを優先するようになり、ほぼ使わなくなるのでシラハドリは腐りやすい。 使う場合はHPの多い序盤に使うか、ボディガードの素材にする等して上手く処理しよう。 センシャホウ 「6」で使用。 センシャホウを装備し、前方に砲弾を放つ。ヒットすると最後列まで吹き飛ばされる。 何にもヒットせず最後列まで飛んだ場合、そこから上下1マスに爆風が発生してヒビパネルにする。 不意打ち気味に使ってくるが発動から攻撃判定の発生まで一瞬間があるので見てから回避も可能。だが、列を合わせて来るため意外と避け辛い。 フォルテの攻撃の中では威力も低めなので脅威度は低いがSP以降だと威力が200を超えるのでドリームオーラでも防げない。 因みにバージョンによってはエリア最後列にいる時にしか使ってこないので戦い方によっては一度も見る事なく終わる事も。 ゴーレムパンチ 「6」でSPまで使用。 ロックマンめがけて石の拳が落下し、着弾したマスの上下に衝撃波が発生する。 ブレイク性能を持ち、攻撃範囲はヒビパネルになる。ロックマンがどの位置にいても使ってくる上に予備動作もなく一瞬で落ちてくるため避けにくい。 「6」のフォルテの攻撃の中では唯一のブレイク属性持ちなのでシールド、リフレクトでは防御不能。不安ならカワリミを使おう。 ヘルズバーナー 「6」でSPまで使用。 横3マスに火炎放射を行う。攻撃されたマスはヒビパネルになる。 ロックマンが使うものより発生も硬直も短いが、それでも十分見てから余裕で回避できる上攻撃動作が長いので回避した後は攻撃チャンス。 サモンビースト(グレイガキャノン/ファルザーキャノン) 「6」でBXが使用。 取り込んだ電脳獣の力を使用する必殺技で、バージョンで内容が異なる。どちらも敵エリア最前列中央で使用することは共通している。 予備動作自体はあるが、ドリームソードと見分けが付きにくいため読み間違えて大ダメージを負う事にならないように。 これまでのフォルテの大技はある程度HPが減っていたり、時間経過でと使ってくる事が多かったが、この技はエリア最前列とかにいるとマジで序盤から使ってくるので要注意。流石に頻度は低いが。 HPが半分を切ると使用頻度が激増し、代わりにドリームソードをほぼ使わなくなる。 ●ファルザーキャノン グレイガ版で使用。腕にファルザーの頭部を顕現させ、T字の5マスを竜巻で攻撃する。 一発550ダメージという凄まじい威力を持ち、攻撃範囲はグレイガキャノンより控えめだが対インビジブル性能を持つ。 また、被弾しても無敵状態にならないため、迂闊に移動する瞬間などに被弾すると2ヒットしHPが1100溶ける。 そして見た目通り風系統の攻撃なのでバリアを吹き飛ばした上でダメージを与えてくるため、絶対にキラークロスで受けないこと。 ●グレイガキャノン ファルザー版で使用。腕にグレイガの頭部を顕現させ、放射状の7マスに火炎を放つ。 ほぼゴスペルキャノンと同じ見た目でバニシングワールドをしてくるような感じ 1発670と単発ダメージとしては本作で最も高い威力を誇り、ファルザーキャノンよりも攻撃範囲が広い。 ただし、こちらは対インビジ性能を持たないのでインビジブルでやり過ごせる。 見た目通り炎属性の攻撃なので、トマホーククロスで受けると1340という即死レベルのダメージを受ける。 特にトマホーククロスとリスキーハニーのコンボを狙う場合は要注意。 どちらも威力は非常に高いが、エリアスチールで列を奪っていると最後列(2列奪っている場合は左側2列)にいる限り絶対に当たらない上多大な隙を晒すので攻撃チャンスになる。 【シリーズでの来歴】 エグゼ1 当時はウラインターネットを徘徊する謎のナビとして登場。 条件を満たした際のランダムエンカウントのみで、会話は一切ない正真正銘の隠しボス。 エアバーストで牽制しながらエクスプロージョンでこちらの体力を削りにくる。いずれの技も攻撃力300と作中最強。 アーマー装備でも一発150ダメージ。フォルテのHPは1000でドリームオーラも上限100と後続よりも控えめだが、アンダーシャツも無くHP1000固定・能力強化に乏しい当時としては恐ろしく強敵。 普段はドリームオーラを纏っているが、エクスプロージョン時には消失する。 その隙を狙いのけぞらせればフォルテの攻撃を阻止でき、延々とエクスプロージョンさせず勝ててしまったりする。 ファイターナイトパラディンの3大ソードや減少速度がPA並に早いポイズンアヌビスがそれぞれ10積みで使えるガバガバルールなのもこちらには追い風(フォルテには向かい風) リメイク版OSSではHPが1500に上昇。さらに200以上の攻撃を当てないとのけぞらない(*3)ため上記のような戦術では通用せずティウンティウンされる。 一方で一部を除いたチップ火力も底上げされたりコード変更もあり、『2』『3』に近い感覚で戦うことになる。 また、カスタム画面に入らない限り永続インビジブルな“ユカシタ”や“テンジョウウラ”などの防御チップの性能は健在のため、勝つだけならばこれらを駆使すれば何とかなる。 高バスティングレベルで倒すと「ドリームオーラ」のチップを入手できる。フォルテ自身のナビチップは配信限定。 エグゼ2 ゴスペル首領・帯広シュンが世界への復讐のため、究極のナビとして伝えられるフォルテの量産に着手。 バグ融合によって劣化フォルテの製造には成功するが、より強力にしようとした結果、バグ融合体『ゴスペル』へ変質してしまう。 勿論本物のフォルテも知っており、偽物の残党を殲滅しつつ、WWWエリアに潜伏。 三体のエリア護衛ナビ・ファラオマン、ナパームマン、プラネットマンを倒したロックマンの前に姿を現す。 本物は前作同様シナリオクリア後での出現となっておりストーリーには絡んでいない。 『3』で見られたような人間への復讐の要素はなく、強者を求めて電脳世界を彷徨う修羅の様な設定だった。 襲撃を退けた後は再戦を望みつつ立ち去った。 ドリームオーラはエクスプロージョン時にも消失しない上、復活が異常に早く破壊してもフォルテの攻撃後すぐに復活する。 エクスプロージョンのパターンは最初は一種類だけだが体力が減るとパターンが増加し、強威力のアースブレイカーも使用し始めるが、 アースブレイカーを使用してくるときはドリームオーラも消えるため攻める機会も増える。 また実はエリスチハメ対策にエリアスチールを5枚保有している。2のジェラシーはチップ破壊効果は無いがダメージを与えることは可能なので試してみよう。 強敵ではあるのだが、ゲートマジックやらヘビースタンプやらでこちらの火力も狂っているため相対的にはそこまで強く感じないかも。 エグゼ3 メインストーリーでは本作のみ登場。と同時に、クリア後のストーリーはシリーズ通して「存在しなかった話」である関係上、熱斗とロックマンがゲーム版で出会ったのは本作のみという設定でもある。 人間への復讐のため、インターネット社会の破壊を目論むDr.ワイリーと同盟を結ぶ。 フレイムマンを追い詰めたロックマンに興味を抱いて挑み圧倒。封印状態のプロトを巡る攻防も、ギガフリーズへの耐性を持っていたことで制する。 そして自らが人間と決別する原因となったプロトの最後の封印『ガーディアン』を破壊し取り込み、WWWの計画を阻止せんと立ち向かってきたロックマンと激突する。 しかし、さらに力をつけていた熱斗&ロックマンに敗北。 そして満身創痍のフォルテは完全復活したプロトに取り込まれてしまう。 全ては『ガーディアン』を破壊するパワーだけが必要だったワイリーの罠だった。 その後、崩壊していくプロトに浸食され、意識も朦朧とする中、プロトの内部に潜んでいたゴスペルの残骸プログラムがフォルテに接触。 ただ生き残るためにフォルテはゴスペルと融合。 それまでの記憶も復讐心も、己の名前すら忘れてただ強者を求める修羅と化した。 その後は傷を癒すため、シークレットエリアのバグピーストレーダーに潜伏。 ウラランキングのトップ変動を察知し、新たなウラの王に勝負を挑む。 ゴスペルと融合した「フォルテGS(ゴスペルスタイル)」はドリームオーラの強度が上がっているうえ、取り込んだゴスペルを利用した新技も習得している。 エグゼ4 理由は不明だがウラの奥で石像となっている。強者にだけ姿を現すという。 戦闘スタイルが大きく変化しドリームオーラが無くなった。 移動方法も他のナビとは違う独特の挙動になり、攻撃を当てにくくなっている。 攻撃パターンも多いので攻撃が読み辛い。 ある条件を満たすとただでさえ強敵であるフォルテの最強版・フォルテSPが、「フォルテXX」に強化される。 こちらはオーラの代わりにブラックバリアを纏っているので、やはりこれを剥がすのに苦労することとなる。 エグゼ4.5 隠しキャラ。 バトルチップゲートでフォルテのナビチップをスロットインすると、不本意ながらナビになってくれる。 WiiUVCでは、ナビセレクト画面でLボタンとRボタンを同時に入力することによって、他の隠しナビ7体と合わせて解放される。 使用中はPET内のBGMが初代シリーズのフォルテのテーマアレンジに変化する。 メールを開いた後などには 「もしかりに、〇〇からメールがきても オレがデリートしておいてやる…クックックッ、じょうだんだ」 などと、意外にもノリがいい?一面も。科学省時代の真面目さはどこへ…ッ 元旦やこどもの日など記念日に起動すると、一応それぞれに合わせた台詞を喋ってくれる。 外伝だからって多少キャラ崩壊気味な気もするが、まあ一度記憶喪失になってるし? P.o.N. 本編終盤にウラの世界に現れたキャッシュデータとして登場。 キャッシュデータといえど2、3以外では明確に本編と絡んでいる形となる。 なお、熱斗とロックマンは自身の名前を覚えていないことから、完全に再現されていないと判断していたが、 会話の内容だけではフォルテGSや4のフォルテ戦も経験しているのかは不明。 少なくとも正史である2のバグ融合での劣化フォルテについては言及されている。 「フォルテ…それが…私の名か…」と言った後、 「…名前など…どうでもいい…オレはチカラと闘いを追い求めるだけの存在…」というお茶目さん エグゼ5 ヤミの力渦巻くネビュラホールエリアの頂点に君臨する者『ロードオブカオス』の一形態として登場。 またフォルテクロスロックマン状態であるエリアに行くと本物が現れる。 攻撃パターンは4と同じだが、新技に巨大なエネルギー弾をロックマンに落とすカオスナイトメアが加わった。 この作品ではこちらの火力が物凄くデフレしているため相対的に滅茶苦茶強敵。 ブルース版はエリアスチールからのサーチカオスで、カーネル版はナイトカオスかシャドーカオスの溜め撃ち連打で頑張ろう。 尚、本物のフォルテとはV2までしか戦えない。 またこの作品でも「フォルテXX」と戦える。 エグゼ6 ウラの奥で棺に入っていたが、ロックマンの気配を感じて復活。 その後霊気漂うグレイブヤードにてロックマンを無銘の棺に埋葬せんと現れる。 フォルテSPに勝利するとフォルテも電脳獣の力を手に入れる事を宣言して姿を消す。 そして、最後は電脳獣の封印されていたアンダーグラウンドにて、 ロックマンが取り込んだのと対をなす電脳獣を自身も取り込み、「フォルテBX(ビーストクロスド)」として最後の戦闘を挑んでくる。 戦闘スタイルが若干変化しシューティングバスターが連続ヒットする他、ドリームソードやゴーレムパンチ等の系統技も使用するようになった。 そしてBXは取り込んだ電脳獣の力を解放するサモンビーストも使用してくる。 初戦はまだ行動速度や攻撃頻度どちらも速くないため行動パターンさえ覚えてしまえばそこまで強くはない。 SP以降になると連射速度と回数が大幅に向上するシューティングバスターがとにかく厄介。 シューティングバスターの回避に躍起になっている内に被弾が嵩み、次の攻撃に対処できないままデリート……という流れが多いのでまずはこの技の対策を立てておくこと。 技一覧の項で解説した通り無理に避けようとするよりカワリミやリフレクト、インビジブルを使って対処した方が良い。 行動自体を潰す場合はクロスの溜め撃ちも有効。 その場合 グレイガ版:射程無制限かつ発生が早く硬直も短い「エレキクロス」か、攻撃中無敵の「チャージクロス」 ファルザー版:チャージ時間がとにかく短い上にチップリカバリー付きの「アクアクロス」か、溜め撃ちで攻撃を回避できてスーパーアーマー付きの「グランドクロス」 がオススメ。 キラークロスを勧めている攻略サイトもあったりするが、確定で反撃もらうぐらい溜め撃ちの硬直時間が長い上にサモンビーストを受けると即死する可能性があるので実際の所腕に自信がなければそこまでオススメはできない。 シューティングバスターの全弾回避に自信があるならフルシンクロ状態でトルネードかキラーセンサーのコンボを使うと瞬殺可能。 フォルテBXとの戦いでは前座としてグレイガビースト/ファルザービーストSPと戦う事になる。 幸いそこまで強くはないのでフォルテSPを倒せたなら余裕だとは思うがフォルテBXとは連戦になる都合上できる限りノーダメで倒しておきたい。これに苦戦するようでははっきり言ってフォルテBXに挑むのは無謀である。 多少運は絡むがグレイガビーストはスラッシュクロスで、ファルザービーストはテングクロスでそれぞれ完封可能。 戦闘終了後、爆発し消滅したが、熱斗とロックマンはフォルテが本当に倒されたとは思っておらず、実際に残骸データはグレイブヤードをさまよっている。 アニメ版 ファラオマンの持つ究極プログラムの残骸がネットワーク上で自己増殖して誕生したという、原作とは大きく異なる設定。 ひたすら強くなることを目標にしているが、誕生してからそれほど時間が経過していないからか、ゲーム版と比べて精神的に幼いという印象を与える。 ナビの姿をしたバグ融合体のため、ゲットアビリティプログラムの代わりに、バグを吸収して成長する能力を持つ。 誕生当初はファラオマン時代の記憶を失っていたが、ロックマンの記憶を読み取ることで覚醒。 同じ究極プログラムから生まれたゴスペルとの融合を試み戦闘では圧倒し吸収するも、逆に吸収し返されて消滅する。 その後、バグスタイルによるネットワークの吸収と再構築の際に復活。ゴスペル首領ロボに入り込み現実とネット世界を渡り歩く。 『AXESS』では終盤に弟分のようなロボ・アレグロを作成したり、興味本位でシェードマンを復活させるなどして暗躍。 『Stream』では再びロックマンの前に現れ、究極プログラムの片割れを狙うも失敗。その後デューオに挑もうと彗星に向かうも、デューオの使いである宇宙ナビ・スラーによって裏電脳世界に突き落とされる。 ネビュラグレイ事件(劇場版)で一度浮上し、ロックマンと融合した『フォルテクロスロックマン』となりネビュラグレイを撃破。リーガルの悪あがきで再び裏電脳世界に落ちるが、ここでネビュラグレイの残骸を取り込み大幅なパワーアップを遂げる。 最終決戦の折に本当に戻ってきて、スラーに雪辱戦を挑み勝利。そのプログラムを取り込んで宇宙のインターネットへと旅立った。 登場するたびに着実に強くなってはいたが黒星を付けられた数も多く、子供っぽい口調のせいでイメージと違うと思った視聴者も多いと思われる。 人間に対する感情については、AXESS「アレグロ」の回で、観察した人間世界をくだらないものだったと発言。 その時に現れたダークブルースが「お前も人間に遺恨があるはずだ」と発言したり、 Streamの劇場版では「人間を忌み嫌うこの俺が…」と発言しているなど、原作(「3」まで)同様に人間を嫌っており、これは元々の存在であるファラオマンの自分を封印した人間たちを憎んでいた記憶を引き継いだためだと推測できる。 また、デュエマとコラボした時には彼のカードが登場した。 漫画版(鷹岬 諒版) 出自はゲームと同じだが外伝として『プロトの反乱』が詳しく描写され、胸の傷がついた理由が明かされた。 優秀すぎたために以前から厄介者として扱われていたフォルテは(*4)、科学省上層部の会議でコサック博士の必死の弁解も空しく、 博士自身が制作した力を抑え込むリミッターを装着させたうえで電脳シールド内に隔離するという処置が施された。 フォルテはそれでもコサック博士に心配をかけないために気丈に振る舞っていたがその後『プロトの反乱』事件が発生する。 プロト暴走の影響でフォルテ隔離のための電脳シールドが消失。コサック博士のおかげかと思ったフォルテだが、不審に感じ隔離エリアを抜け出て調査を始める。 一方で科学省職員がフォルテの脱出に気づき、これをもって逆に事件の犯人だと断定されてしまう。 電脳世界の異変を調査する調査していたフォルテに、科学省のナビ精鋭部隊が問答無用の襲撃を仕掛ける。 リミッター付きの状態でも始めは優勢に戦っていたフォルテだったが、次第に数の暴力を受けて追い詰められていき、 元からフォルテのことを疎ましく思っていた精鋭部隊長ナビのヒートブレードによって、胸のナビマークが潰れるほどの大きな傷を付けられる。 この時に隊長ナビが「コサック博士がフォルテにリミッターを装着させたのは、こういう事態の発生を想定していたからに違いない」という旨の発言をしたことで、 フォルテは生みの親にも裏切られたと感じて絶望。 そのままとどめを刺されそうになるが土壇場で『ゲットアビリティプログラム』が発動し、隊長ナビのヒートブレードを会得して返り討ちにする。 「オレは……、信じない……。もう二度と誰も……!!」 体にも心にも深すぎる傷を負ったフォルテは他者を信じる事を止め、自分にこんな仕打ちをした人間達に復讐する事を胸の傷に誓い、インターネットの奥深くへと消えていった。 ちなみにエグゼ版フォルテの代名詞の一つであるゲットアビリティプログラムだが、 作中では両手両足のリミッターがフォルテのプログラムを書き換える形で発動している。 フォルテ万一のときに備えてコサック博士がリミッタープログラムの中に仕込んでおいたのだろうか。 フォルテ開発と合わせてコサック博士の技術力の高さがうかがえる話である。 さらに、もう一つの外伝にてフォルテとセレナードの出会いも描かれた。 強者との戦いを求めてインターネットの荒野をさまようフォルテ。 そんな中、フォルテを探していたというセレナードと出会い、強者との出会いに喜びフォルテは戦いを挑む。 セレナードはフォルテの攻撃を完璧に捌いてみせる一方で反撃をしてこない。 そしてセレナードは戦うために来たわけではないとフォルテに説得を始める。セレナードはコサック博士の依頼を受けて来ていたのだ。 コサック博士はプロト暴走の際、フォルテを安全な場所へ避難させるべく動いたものの、フォルテをプラグアウトさせる前に国家反逆罪の容疑をかけられオフィシャルに拘束されてしまったのだった。 博士の釈明と謝罪のメッセージデータを流した後、セレナードはフォルテにコサック博士から預かったプラグアウトプログラムを提示する。失った絆を取り戻すのです、と。 思いがけない出来事に表情を崩しながらセレナードの元に近寄り、フォルテはそのプログラムを手に取る。 だがフォルテはセレナードの腕もろともプログラムを握りつぶしていた。 プロトの暴走事件とその後の放浪生活により、絆よりも力と戦いを求めるようになっていたのだ。 セレナードの腕を掴める至近距離まで近づいたフォルテは「この距離なら防げまい」と当時の最強技アースブレイカーを放つ。 寸前でセレナードは防御に成功し、反射されたアースブレイカーをうけて崩れ落ちるフォルテ。セレナードは無傷だが焦りを見せており、かなりギリギリだったようだ。 セレナードへのリベンジを誓う言葉を残し、フォルテは電脳世界の狭間に沈んでいった… コサック博士の元への帰還を拒絶したフォルテだが、このときの表情はただ拒絶するだけでなく「それよりも目の前の強者に勝ちたい」という前向きな感情も見える。 だまし討ちしたけど。 またオーラは纏っておらず、セレナードに敗戦した後から本編登場までの間に身につけたようだ。 本編ではWWW事件解決後にウラインターネットに迷い込んだロックマンと偶然出会い、この時の戦いではロックマンを圧倒する。 その後サイトスタイルの力を得たロックマンと互角の戦いを繰り広げるが、 自身の持つゲットアビリティプログラムにより、なんと漫画オリジナル形態「フォルテ・サイトスタイル」を発現(*5)。 一転してロックマンをデリート寸前まで追い込むが、熱斗とロックマンの絆、そしてアースブレイカーの際ドリームオーラが消える一瞬の隙を突かれて敗北する。 その後はプロトの内部でゴスペルとの融合を遂げ、フォルテGSとして復活。 原作ゲームと違って記憶喪失にはなっておらず、以降も人間への復讐心を抱いたまま物語に関わり続ける。 かつては敗れたセレナードをも吸収し、ロックマン&ブルースの二人がかりでも軽々あしらう程の力を見せつけるが、ソウルユニゾンを発現したロックマンに再び敗北。 この頃にはロックマンをライバルと見なしている節があり、自身の戦いに対する渇きと飢えも無くなりつつある。 ロックマンとの戦闘後、戦いを終えて疲労していたところを、 フォルテの力を我が物にしようと企むロックマンDSによって捕えられ、闇の世界で一時的に吸収されてしまった。 だがロックマンの語り掛けにより戦士としての誇りを取り戻し、DSとの合体を拒絶。 ロックマンとDSとの戦いを見守り、己の闇を打ち倒したロックマンを見て満足げな笑みを浮かべながら去っていった。 ネビュラグレイ戦では珍しく共闘し、自分を庇ってデリートされかけたロックマンをゲットアビリティプログラムで吸収。フォルテクロスロックマンとなってネビュラグレイを圧倒する。 しかし、その力をもってしても完全にデリートすることができず、逆に捕食されかける。 グレイガビーストになったロックマンの攻撃を喰らい、ネビュラグレイの爆発に巻き込まれたかに見えたが、無事生きていた。 その後は潜水艦で逃げ出したDr.リーガルを、潜水艦もろとも爆破させ、海の藻屑とした。 最終章ではアンダーグラウンドのバトルロワイヤルに参加(とある理由でアイリスに別個で呼び出されていた)。 グレイガの力を取り込んだロックマンに対し、ファルザーの力を吸収。 しかし融合した電脳獣による世界滅亡の危機に当初は「人間世界も滅んで復讐も終わるから満足だし、あとは世界滅亡前に決着つけようぜ!」とロックマンに進言するも、 それを「弱いな、フォルテ」と断言されたことでこれが本当に自分が望んだ結末か悩み始める。 「勘違いしないでよね! 世界を滅ぼし貴様を倒すのは俺なんだからね!」的な台詞と共に駆けつけるという見事なツンデレっぷりを見せてロックマンを援護した。 最後は電脳獣の核を破壊するためにロックマンに自分の力の全てを託し消滅した。 その後しばらく行方不明だったが、宇宙からのデビルウィルス侵攻時に現れ、再びロックマンと融合しまたも世界を救った。 ちなみに新装版で描かれた電脳獣との闘いからエピローグの書き下ろしで、デビルウィルスで現れる前の経緯が発覚。 電脳獣の大爆発の影響によってロックマンとフォルテは電脳世界の果ての辺境に飛ばされてしまう。 そして(オペレーターのいないロックマンと戦っても意味がないとして)二人でずっと旅をしていた。 今までの件で大分(ある意味で)打ち解けたのもあってか非常に珍しくギャグ顔を披露したり、 雑魚ばかりで退屈なところを自分の目の前で安らかに寝ているロックマンを攻撃しようとした際に彼の寝言を聞いて、 自身がまだコサック博士を信じていたころを思い出したりと、ロックマンとは奇妙な絆が生まれている。 そしてある日出会った謎の電脳獣?(グレイガの破片をベースに様々なデータが集まって生まれた存在)のゲートマン一族のリモート・ゲートがあり、 その行き先がデンサンシティのネットシティということが判明。ロックマンを無理やり送り届けた後、また一人旅に戻ることとなった。 「所詮オレの旅は血塗られた道――――道連れなどいらぬ」 ~終~ フォルテの孤高な姿がお好みの方は前のページで「終わり」としてください by 鷹岬 諒 ……が、その瞬間まさかのセレナード様が降臨。 実は二人が旅を始めた最初からずっと見ており、フォルテがロックマンを返す判断を取れたことを確認して降臨したのだった。 曰く「一人ぼっちに少々飽きた」らしい……セレナード様、あなた多分カーネルが待ってますよ?。 漫画版(あさだ みほ版) かつて使用されていたが現在は古くなり廃棄されたネットワークの管理ナビという設定で登場。 またシャドーマンが彼の相棒となっていた。 こちらでは、胸の傷はネットワークを守る戦いの際に負傷してできた物ということになっており、バトル狂ではなく守護者のような存在である。 初登場時はフラッシュマンに操られてしまい、ネットワークの破壊者兼新生WWWの手先にされかけたが、 ロックマンとシャドーマンの手で元に戻され、自身の暴走で壊れかけたネットワークの崩壊を防いで消滅した。 …かに思えたが生きており、休眠状態となった所にワイリーの送り込んだプロトの欠片により、かつて人間に投棄された過去を刺激され復活し、破壊の限りを尽くす。 周囲からエネルギーを吸収し無限にオーラを生成する力で攻撃を受け付けなかったが、 ブルースの加勢(この漫画オリジナル技で、ブルースも僅かな間だけ外部エネルギーを取り込みパワーアップできる)により、 隙ができたところにムラマサブレードで古傷を攻撃され、正気を取り戻す。 だがこの際、プロトの欠片がフォルテの姿とエネルギーを集める能力を奪って分離、GSとなる。 その後プロトとの最終決戦の際にも出現し、ロックマンを苦しめる。 GSはロックマンとの戦いで集めたエネルギーをプロトに送り、おかげでプロトはいくら攻撃されても無限に再生し続ける事ができた。 しかしシャドースタイルを発現したロックマンに圧倒され、その後はセレナードに助けられて無事だった本物のフォルテに回収される。 奪われた能力を封印するために、フォルテはGSと再び融合。どちらでもない存在となって記憶も無くし、いずこへと消えていった。 原作における「バグの影響で記憶喪失」設定のリファインと言える。 「光と闇の遺産」公開時に描かれた読み切りではネビュラグレイ完成のためのパーツとしてDr.リーガルに囚われて登場。 ロックマンらに救出されるも、無限に再生するロックマンDSに苦戦するが、ロックマンとクロスしてフォルテクロスロックマンとなりDSを圧倒。 戦いが終わった後は何も言わずウラインターネットへと消えていった。 余談 その1 現実との違いを表す電脳世界のルールとして、「ネットナビデザインには布を使わない」という約束があるが、 フォルテやカーネルなど立ち位置が特殊な一部のナビは特別にマントを着用している。 エグゼ1当時、まだフォルテのデザインが完成していなかったというのも、マント着用になった理由の1つだったりする。 その2 作中最強と名高いキャラクターだけあってか、動画投稿サイトでは複数体ノーダメージ撃破に挑戦するなどの改造プレイがしばしば見られる。 また改造プレイの延長として、エグゼ3では海外のファンによって非公式のフォルテGS強化版「フォルテBS(ベーススタイル)」と対戦できるパッチも作成されている。 バトルシステムを上手く利用してゲットアビリティプログラムやギガフリーズなどが新技として組み込まれているほか、既存技も異常なほどに強化。 しかもファンメイド故か、エリアスチール連打や最奥ポイズンファラオといった「ラクに勝てるハメ技」への対策も施されており、正真正銘の化け物となっている。 @wikiにはアニヲタなど必要ない… 必要なのは1人で生き抜く力… 何者にも屈しない圧倒的パワーのみ 人間に頼らねば追記修正もできない脆弱な項目はこのオレが淘汰してやる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ あさだ版は巻き込まれと自己犠牲精神の塊すぎてむしろ助けるために頑張ってたシャドーマンが気の毒なレベル -- 名無しさん (2015-10-28 12 46 11) アニメ版だと影薄いですよね… -- 名無しさん (2017-11-21 08 11 13) アニメ版、デューオの存在がタイムパラドックス的に無かった事になったからスラーとも戦ってないしヘタしたらネビュラグレイ事件もなかったことになってフォルテがどこで何しているのやら… -- 名無しさん (2018-03-02 16 15 10) 漫画版で「感情論に過ぎない」と言われるシーンは、そもそもプログラムだと断じているはずのフォルテに腹を立てること自体が感情の問題だという……あるいは人のように振る舞い、扱われるのが気に入らないエゴでしかない。現在だから言えることだけど、当時のリテラシーは相当に杜撰だったな -- 名無しさん (2018-03-03 00 23 25) ↑12 実際、無駄に重いくせして微妙なパワーに発動しにくい効果と、上位互換がいくらでも存在するゴミみたいな性能だから仕方ない。わざわざ地獄万力使って処理した分、ある意味良い扱いだったかも -- 名無しさん (2018-04-28 00 45 02) 記憶を元に鷹岬先生が描いた外伝のフォルテとセレナードの出会いを追記。間違ってる箇所あったら修正よろしくです。 -- 名無しさん (2018-08-19 12 35 32) 一番不遇のフォルテはデュエマのやつでしょ… -- 名無しさん (2018-11-22 11 08 41) ゲットアビリティプログラムは本家ロックマンで例えると倒したボスの特殊武器を得るようなものだろうか -- 名無しさん (2019-04-22 20 01 41) よく考えるとゲームのフォルテは結局修羅のままデリートされてったのか…本人は満足かもしれないけどちょっと悲しいかもしれない -- 名無しさん (2019-08-07 22 30 34) めぐみん「エクスプロォォォォジョンッ!!!」 -- 名無しさん (2020-03-05 21 48 57) 本家とエグゼで一番ギャップが大きいのはフォルテだと思う。というかエグゼ版がカッコ良すぎ -- 名無しさん (2020-04-23 11 29 50) 我は・・・覚醒した・・・ アニメの初セリフがイケボ -- 名無しさん (2020-04-24 22 27 14) エグゼ4.5だとその辺歩いてる一般ナビ(とかヒールナビ)をデリートする事でHPも上がるから、ゲットアビリティプログラムは無印の特殊武器とは違うのかなとか。敵でもラスボス並のhpだし -- 名無しさん (2020-05-18 13 04 39) ゲームだと結局救われてないんだよな・・・何らかの形で一部の人間だけでも認めたり許したりする展開があってもよかったと思う・・・ -- 名無しさん (2020-09-29 23 45 11) 3でコサック博士にアースブレイカー撃ち込んで瀕死にさせたのは、コサック博士が自爆して死んでしまうのを阻止した説があるとかなんとか。無意識だけどまだ信頼が残ってるの -- 名無しさん (2020-10-01 06 15 24) テレビアニメ無印だとロックマンをさらって記憶を読んだりゴスペル相手に吸収を試みて返り討ちにあった以外は悪事どころか活躍もしてないな。 -- 名無しさん (2021-01-08 13 47 12) 4.5フォルテは好きな人居たら教えて?って聞いてきたり面白いやつ。それはそうとDiVEにGS参戦おめでとうです -- 名無しさん (2021-02-25 03 55 07) フォルテが本気ならコサックは生きてなかっただろうな、いつかは戻れると良いなと思う -- 名無しさん (2021-03-29 12 04 19) 漫画のフォルテはくそかっこいいし正当にライバルしてたけど反面ブルース炎山のライバル感が途中から… -- 名無しさん (2021-08-07 00 45 03) メダロットSとのコラボで出た「フォルテイト」は強さも凄いがデザインも素晴らしい。フォルテ好きなら是非とも見てほしい(コラボ期間終わったから入手は無理だけどね)。 -- 名無しさん (2021-09-18 18 39 15) 6で終わらずに続いていたら、なんやかんやあって登場人物のナビになってメインストーリーに再登場とかしてたかもしれない -- 名無しさん (2021-10-25 23 49 57) ↑製作者がコサックだから、娘のカリンカのナビになってるとかあったかもね -- 名無しさん (2021-12-07 15 24 11) ↑4 ブルールはまだいい。ブルースソウルの素材になれたから。フォルテメインの構成で割食ったのは1話で一斉在庫処分された組織のナビやバトルが始まると(フルシンクロの素材になる以外で)出番がなくなるオペレーターの熱人くんだから… -- 名無しさん (2022-07-23 23 23 08) ダークアームブレードのシラハドリは出来ないなどと大嘘書いてたので修正 -- 名無しさん (2023-04-18 19 52 36) ↑×21 結果論とはいえ「多くのトラブルを起こしたけど、フォルテのおかげで初期のネット世界の問題点を発見できた(意訳)」とフォルテを擁護したコサック博士に対して学者達が「感情論」と呆れてたけど、歩み寄ることなく頭ごなしにフォルテのデリートを進言したあたりお互い様なんじゃないかな? -- 名無しさん (2023-05-06 13 07 17) ゲームだと結局救われなくて悲しいな・・・フォルテがもう一度人を信じることができる世界線はなかったのか・・・ -- 名無しさん (2023-05-07 06 48 01) アニメ版ではこいつ言うほど強くなくね?って印象になりやすいのよね。強いけどせいぜい上の中くらいというか。吸収されたりスラーに負けたりする一方で圧倒的強さを発揮する場面があまりなかったのがアカン。まあ、ウルトラ長兄やTF司令官みたいなもんで負けさせることで視聴者に「あのフォルテが!?」って危機感を与えるのに一番適してたってのが大きいんだろうが。 -- 名無しさん (2023-05-17 14 22 02) ログ化を提案します -- 名無しさん (2023-07-05 15 25 51) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-11 16 40 44 デザイン画によると2までマントの中身は見せない方針だったがあれ理由あるんだろうか? -- (名無しさん) 2023-11-26 13 14 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31576.html
登録日:2015/03/04 (水) 12 36 33 更新日:2023/03/06 Mon 16 22 41 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 N1グランプリ WWW アリジゴク エグゼ3 シロデスナ テレビ局 デザートマン ネットナビ ロックマン ロックマンエグゼ 擬態 梁田清之 砂 砂山ノボル 砂漠 蜃気楼 蟻地獄 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 梁田清之(アニメ版) 彼の名前の「デザート」は「砂漠」を意味しており、食後の甘いおやつの事ではない。 身体全体が電脳砂という特殊な物質でできており、姿を自在に変える事が可能。 砂を盛り上げたような頭部と両手だけを地上に出しているという特異な姿をしている。 本来の姿のときは「ゾォォォォォォォ…」といった言葉しか話せないが知能が低いという事はなく、翻訳システムを使えばちゃんと会話はできる(一般ナビの姿に擬態していた時は身体が固形化されていたためか普通に会話できていた)。 歯向かうものは容赦なく流砂に飲み込む残酷さを持つ。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第4話でネット犯罪組織「WWW」の幹部でDNN(デンサンニュースネットワーク)のディレクター・砂山ノボルの持ちナビとして登場した。 砂山が企画したN1グランプリの予選で一般ナビにデザートメタモルフォーゼ(擬態)し、謎のネットバトラー「Q」に扮した砂山と共に出場した。 予選ではやいとのグライドを破り、セミファイナルで炎山のブルースと対戦するが苦戦。 その試合にエキサイトしすぎて砂山の制止を無視して勝手に擬態を解いた後は、デザートミラージュという技でブルースを蜃気楼の世界に引きずりこもうとするも失敗に終わる。 その後は試合を放棄して、砂山の命令でロックマンにネットバトルを挑むも敗北しデリートされた。 第8話ではワイリーによって復活させてもらいパルストランスミッションシステムにより精神データ化した砂山と共にWWW本拠地の防衛ロボを操り熱斗の前に立ち塞がる。 砂山とのフルシンクロを果たし地中からの奇襲を行いロックマンを翻弄するがガッツマンが起こした衝撃波であぶり出され、その隙にバトルオペレーションを組まれて倒され再びデリートされた。 【主な技と強さ】 ライオンヘッド 巨大な手をライオンの形に変形させて相手目がけて突撃させる。 バージョンが上がる毎に突撃するスピードが速くなる。 アリジゴク 相手エリアにアリジゴクを2つ発生させる。乗っかるとダメージ。 『エグゼ4』にも似たような地形が登場するが効果は別物。 ヘビーサンド 手を巨大な砂の塊に変形させ、相手の頭上目がけて落下させる。 砂漠にまつわる技で攻撃してくる。 デザートマン自身は動く事はないが、両手は常に列を上下しており、並ぶとすかさずライオンヘッドに変形させて突撃させてくる。 他にも砂でできた柱を2本出現させており、その柱でデザートマン自身を守っている事も多い。なのでキャノン系は少々当てづらい。 手と柱は破壊可能で、攻撃を当てるのに邪魔になる場合はチャージショットなどで破壊するといい。 デザートマンに攻撃を当てるとすぐに地面に引っ込んでしまうため、コガラシやヨーヨーのような連続ヒット系のチップでダメージを与えるのは困難。 だが最初に水属性の攻撃を当てておけばそれによってしばらく固まってしまうので、その状態の時なら連続ヒット系の攻撃でも安定したダメージが与えられる。 その性質上ロックバスターのみで敵を倒す縛りプレイで戦う場合は最悪の相手であり、倒すには攻撃を回避しつつバスターを一発ずつ当てることを繰り返す羽目になるので相当な忍耐力が必要になる。 V3戦になると足元のパネルが全て砂パネルになり移動が遅くなってしまう。 こうなると攻撃が避けにくくなるので、フロートシューズをナビカスで組み込むかパネルリターンなどで地形を変えておくと有利に戦える。 ちなみにV2をビーチエリア1で倒すと今度は旅館にある古いテレビの電脳にV3が現れるようになる。 恐らくアナログテレビで発生する「砂嵐」という現象が関係してそこに出現するものと思われる。 もしくはオペレーターの砂山がテレビ局の関係者だったのでテレビ繋がりとも考えられる。 彼のナビチップを使うと両斜め前に手が現れ、ライオンヘッドに変形して前方に突撃させる。 基本は直進する事しかできないが、手が変形する前に「十字ボタン右上とAボタン」を同時に入力すると手前の手が右上に、「十字ボタン右下とAボタン」を同時に入力すると奥の手が右下に進むようになる。 なお、手が通過したパネルは砂パネルになる。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)には闇のナビを纏める「闇の四天王」の一員として現実世界のオフィシャルセンターに現れる。 原作よりも一回り大きくなっており、目元のデザインも変更されている。というか怖くなった。 センターにいたネットバトラーを全員アリジゴクに飲み込み、別の部屋で会議中だった熱斗達も始末しようとする。 壁の中を自在に移動できる強敵で、名人やパンクを飲み込もうとするが、そこに炎山とブルースが現れる。 その後はブルースの得た力「ムラマサスタイル」によってデリートされた。 これでも四天王では最弱らしいが残した爪跡は大きく、彼が壊滅させたオフィシャルセンターの復旧にはかなり時間がかかっていて、ネビュラグレイ編の冒頭まで影響は尾を引いていた。 なお、彼のオペレーターの砂山は未登場。 アニメ版ではAXESSから登場。アニメでは本来の姿でも言葉を伸ばすような口調で話すことが出来る。 ダークロイドとしてロックマンやブルースと対峙するが、徐々にダークチップの禁断症状が出始める。 最後はダークチップを求めて彷徨っていたところを炎山に捕獲され、シェードマンの指令を受けたフラッシュマンの手によってデリートされた。 Streamではアステロイドとして登場し、原作通り砂山のナビになる。 初戦では、水属性の攻撃を受けても固まらなくなるというアステロイド化によるパワーアップを見せた。…はずだが、以降の話では普通に通用してたりする。 砂山と共に様々な悪事を働くが、軌道エレベーター「ユグドラシル」での最終決戦でCFロールと戦い、ラッシュホールで外の宇宙空間に投げ出され、デリートされた。 デリートされる間際に砂山の名前を叫び、砂山もデザートマンがデリートされたことに大きなショックを受けていたので両者の信頼関係は深かったと思われる。 劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』では冒頭アニメにてCG化されて登場。 熱斗と『デュエルマスターズ』の勝舞の連携により撃破された。 追記・修正は流砂に飲み込まれないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかウザかった印象 -- 名無しさん (2015-03-04 13 45 04) アクア属性になってればものすごく楽 -- 名無しさん (2015-03-04 13 52 36) 喋れないと日常生活のサポートとか不便だと思うんだけどどうなんだろ? -- 名無しさん (2015-03-04 15 16 19) 取り込んだ人間を完全に消化しないと壁に潜れないという弱点付き -- 名無しさん (2015-03-04 19 08 58) 風と音には別に弱くない模様 -- 名無しさん (2015-03-04 22 04 42) こいつにクロコダイルにサンドマンと、砂の弱点が水というのは割とメジャーな話 -- 名無しさん (2015-03-04 22 58 36) ↑4 翻訳システムを使えばちゃんと会話はできるって書いてあるだろ -- 名無しさん (2015-03-05 09 26 03) こいつ明らかに人体とはかけ離れてるが、同化して動くってかなり大変じゃね……? -- 名無しさん (2015-03-11 22 48 37) アンパンマン「砂男!!」 -- 名無しさん (2015-03-12 16 00 37) コンクリートマンがいたら電脳コンクリートで固めて砂化できなくすることができそう -- 名無しさん (2015-03-13 07 26 43) streamでの最期は何かもう、もう少しまともに退場させてやれよと…(男子トイレ的な意味で -- 名無しさん (2015-04-11 15 15 30) ↑2 そして粉々にされたところを布に包んで電脳海に捨ててもらおうと 懇願するんですね -- 名無しさん (2015-10-30 08 00 34) コイツと合体したせいで砂山は激しい頭痛に教われたwww -- 名無しさん (2015-10-30 10 12 56) 最近登場したポケモンのシロデスナに似てるという噂。 -- 名無しさん (2016-11-26 10 39 14) じょーっ(オシッコをかける音) 冷二「うぎゃああぁあぁあああぁあっ!!!」 ペロ「ワ(ナ)ンですと~~っ!!!?」 -- 名無しさん (2020-03-07 16 23 40) 漫画版だと散々苦戦した末に倒したら「奴は闇の四天王最弱」と言われ、残りの3人はまとめて始末され…あれ、何処かで見たことあるなこれ -- 名無しさん (2021-03-17 23 53 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1534.html
【P.A名】 デスペナルティ 【読み方】 ですぺなるてぃ 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 デスマッチ1、デスマッチ2、デスマッチ3、フォルテ(アナザー)の順に選ぶ 【関連P.A】 ダークナイトメア 【登場作品】 『P.o.N』 【詳細】 『P.o.N』に登場するプログラムアドバンス。 デスペナルティなだけにデスマッチ系を全種類使用している。 使用すると、フォルテが登場。 ランダムな列に光弾を飛ばす「エクスプロージョン」で攻撃した後、相手エリア奥2列にドリームソード(見た目の形状はダークアームブレード)で攻撃する。 ドリームソードを使い攻撃したパネルはヒビパネルになる。 デスペナルティとは、そのものずばり「死刑」の意味。 RPGにおいては、味方が敗北、全滅しても、ゲームオーバーにはならない作品における、代わりに課せられるペナルティの意味。 「ロックマンエグゼ」においてはロックマン及びプレイアブルキャラクターがデリートされれば基本的にゲームオーバーなので、当然デスペナルティもない。 よくある所持金やアイテムが半分になるとかがこれに当たる。 このPAにおいては、効果を見る限り本来の意味で使われていると思われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47692.html
登録日:2021/03/29 Mon 11 31 33 更新日:2024/08/11 Sun 11 13 58 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WWW それを3回 インターネット エグゼ1 ストーンマン ネットナビ メトロライン ロックマンエグゼ 地下鉄 岩 石 石川ひろあき 自律型ネットナビ 落石 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。 CV 石川ひろあき ■目次 【概要】 【ゲーム本編での活躍】 【主な技と強さ】 【本編以外の活躍】 【概要】 モデルは「ロックマン5」にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.035 ストーンマン。 巨大な岩石のゴーレムといった外見で、人型ですらなくなっている。 WWW所属の自律型ネットナビであり、岩石を使った攻撃を得意とする。 言語プログラムに不備があり、「ゴゴゴ」とか「ガー」としか喋れないが、翻訳プログラムを介して会話は可能。 【ゲーム本編での活躍】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ メトロライン開通日に、インターネット上にある保安プログラムを岩でふさいで機能不全を起こし、運行を停止させている。 これの目的はWWWのネットワーク支配計画だというが、他と比べるとみみっちい行為にも見える。 駆け付けたロックマンにデリートされ、保安プログラムも元に戻されてしまう。 それ以降の出番は無く1では終盤のボスラッシュも無いため、影が薄い。 彼にはなにか悲壮な事情があった模様で、リメイク版の「OSS」にてロックマンとスバルから励まされていた。 熱斗は会話の内容は分からなくてもネットナビ同士で友情が芽生えたと解釈していたが、宇宙人のウォーロックも会話の内容はさっぱりだった。一応彼を再現したプログラムの状態とはいえ、元はスバルも普通の人間のはずなのだが…… 【主な技と強さ】 ・ストーンキューブ こちらのエリアにストーンキューブを設置する。設置の時に目が光る。 後のカーネルと異なり攻撃に転用することはなく、単にエリアを狭めるだけのもの。 ・ストーンフォール 地面を殴ることで、ランダムなマスに落石攻撃を行う。 慌てて移動した先でダメージを受ける、なんてことが無いようにしたい。 ・レーザー 腕を地面から出してレーザー攻撃を行う。 攻撃発生までの時間が長すぎるので回避も反撃も容易い。 ナンバーマンと同じでエリア右奥から一切動かないので攻撃を当てやすく、各種攻撃も隙が大きめなので難易度は低め。 強いて言えば、調子に乗りすぎて落石に反応が遅れたりしないこと。 彼のナビチップは、敵エリアのランダムなマスに三回の落石攻撃を行う。 バージョンが上がると一度に増やす石の数が3個→4個→5個と増え、コードもSと優秀。 三回すべてヒットした場合は300のダメージを与えられる上、エリアスチールなどで敵エリアを狭めることで簡単に命中率も上げることができるので、使い勝手はかなり良好。 ちなみに時々スラングのように見かける「それを3回」という単語はこのナビチップが由来。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) WWW所属の破壊工作専門の自動行動ナビとして登場。 工業団地の電脳等を襲撃するネットテロを幾つも起こしており、その中の1つとしてメトロラインの保安プログラム破壊も目論む。 しかも本作では既にメトロラインが開通しているので、保安プログラムが破壊されれば数多くの犠牲者が出るという原作以上に大きな事件になる恐れがあった。 保安プログラムを襲撃していた時にロックマンとガッツマンが登場。激しい攻撃で彼らを苦しめるが、遅れて駆けつけた熱斗がロックマンとフルシンクロを行う。 ガッツシュートでこちらに向かってくるロックマンを落石で攻撃するも、素早く動く彼らを捉える事が出来ず、ソードで一突きにされてデリートされた。 アニメ版 無印版第16話「驚異のネットナビ!」にて登場。 こちらでもワイリーが作った完全自律型ネットナビとして登場する。 N-1グランプリにボンバーマンと共に出場。自律型なのでオペレーター役として全身黒づくめのロボを操っている。 因みにボンバーマン共々、喋り方は普通になっている。 でかい図体に見合ったパワーとタフネスを持ち合わせており、パワータイプのガッツマンとウッドマンの攻撃をものともしない。 更に攻撃を受けてもコアが無事であれば何度でも再生する能力を持ち合わせている。ここは初代ロックマン版のオマージュか? N-1グランプリ予選でロックマンとブルースに敗れた後は ファラオマン捕獲計画のためにストーンマンと共に大量生産されるものの、その多くをファラオマンにデリートされる。 残された指揮官タイプはファラオマン捕獲には成功したものの、ロックマンヒートガッツにデリートされた。 「Stream」では第6話「ストーンパニック!」にて再登場。 スラーの手によりアステロイドとして蘇り、葉月ユイのナビになり、ユイに石化能力を与えた。 しかし話の途中でユイが寝るわ仕事に移るわで無視され続けてしまい、かえって振り回されてしまう。 ユイが仕事中に零した愚痴で、ユイが触れたあらゆるものを石化させてしまうが居所をロックマンに突き止められる。 実体化してからは「ストーンチェンジ」であらゆる攻撃を石化して無力化させるも、ブーメラン攻撃で隙を作られてCFロックマンにデリートされた。 「Beast」でも第9話「氷の心」にて再再登場。 グレイガ軍に所属するゾアノロイドであり、グレイガ軍基地を破壊した「氷系のナビ」を探し、手あたり次第に氷ナビを襲っていた。 獣化すると腕の爪と尻尾が生え、頭と足の形状が変化する。 ゾアノフリーズマンの仕業と特定した後は秘密基地にいたアイスマン諸共攻撃し、ゾアノフリーズマンに致命傷を与えることはできたものの ロックマンのコオリホウガンで全身を氷漬けにさせられ、チャージショットで粉々にされてしまうのだった。 アニメ版では深手を負ったボンバーマンを心配したり、ぞんざいな扱いをするするユイに「人の話を聞けぇぇ!」とキレるなど、敵なのに常識的な部分が目立つ。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーンマンのチップにはお世話になりました -- 名無しさん (2021-03-29 11 35 36) オペレートシューティングスターでWロックマンに励まされる件のは面白かったわ~。 -- 名無しさん (2021-03-29 12 41 24) アニメ版のオペレーターに振り回される回は笑ったwwやってることはトラウマ並みの事なのに不思議と憎めないヤツだったw -- 名無しさん (2021-03-29 17 37 53) バスターボムが輝く相手、まあ体力と攻撃頻度が少ない初代ではそんな物使わなくても楽勝なのだが -- 名無しさん (2021-03-29 18 00 13) ↑2streamでの悪行については、一部のファンから「オペレーターの愚痴を命令のごとく実行するようでは知能が高いとは言えない」だの、「WWWのネットナビとしての記憶の削除や人格の書き換えといった処置を行わない限り、人間との共存は不可能」だの、「みんなを元に戻してと頼むオペレーターの言葉を受け入れるどころか、自分の行いを正当化し、オペレーターを見限るような身勝手さには腹が立ったが、デリートされたときはマジざまぁな気分だった」という声をぶつけられる羽目になったのだが、一方で「こいつの一番の不幸はオペレーターとの相性に恵まれなかったことではなく、スラーのような地球だけでなくデューオのことも内心では「愚直なまでに悪を滅ぼすことに忠実なだけの腕力だけの木偶の坊」と見下していることを疑われてもおかしくない醜悪極まりない人間性を持ったネットナビの手駒として復活したことではないのか?」という声もあるとかないとか・・・。 -- 名無しさん (2023-04-07 13 10 11) ↑他の事件は欲に目がくらんだオペレーターも悪いけど、こいつの事件は10 0でこいつが悪いと思う。人間との共存は不可能とかざまぁとか言われても仕方ない。 -- 名無しさん (2023-12-28 17 42 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/37.html
「ゴ!(ストーンマン、邪魔するプログラムはデリートする命令 受けている!)」 【名前】 ストーンマン 【読み方】 すとーんまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『OSS』 【基本装備】 岩 【チップ】 ストーンマン(チップ) 【アニメ版CV】 石川ひろあき 【詳細】 WWWに所属する、自律プログラムを内蔵した自立型ネットナビ。 岩のブロックを積み上げたような左右独立した腕と巨体が特徴。 ロックマンの数倍以上もの大きさで、ラスボス級を除けばシリーズ最大の大きさを誇る。 もはや石積みのトーチカを通り越して要塞にも見えなくもない。 ナビマークは体の前面ではなく側面に付けられており、戦闘中でもはっきりと見える程。 ちなみに、HP表記がV1の時は体の下側にあるのだが、V2とV3では何故か側面に表記されている。 【ロックマンエグゼ1】 人格プログラムを組み込まれておらず、まともに話せないが、翻訳プログラムにより意志の疎通は可能。 「ゴ」の一文字にかなりの意味が込められている。 メトロラインの保安プログラムを岩で塞いで停止させることで、運営を邪魔していた。 異常を確認しにきたロックマンと交戦する。 ストーンマン側の最後列中央から全く動かず、対処しやすい攻撃ばかりなので、ほとんど的である。 また、ショートインビジブルがほとんど発生せず、バスターボムなどで楽に勝ててしまう。 【使用技】 ・ストーンキューブ ロックマン側のエリアにストーンキューブを設置し、移動や攻撃を阻害する。 同時に出現するキューブは1つまでで、前に設置されていたキューブは自動的に破壊される。 アニメ版では落石も兼ねてか、空中に生成して落とす攻撃として使っていた。 ・落石 両腕を持ち上げて地面に叩きつけ、その震動でロックマン側のランダムな位置に3つの岩を降らせる。 チップと同じく3回連続で攻撃する。 ・レーザー 両腕を地面に潜らせ、砲台として出現させて横一列に貫通するレーザーを放つ。 砲台が出現し始めてからレーザーを発射するまでにかなりの時間差があるため、避けるのは簡単。 アニメ版ではレーザー砲を召喚して攻撃するものになっており、デザインもすこし違うものとなっている。 アニメ版 無印 第16話「驚異のネットナビ!」にて初登場。 Dr.ワイリーが開発した自律行動型ネットナビとして、ボンバーマンと共にN-1グランプリに出場した。 オペレーターは一見フードで素顔を隠した謎のコンビに見えるが、実はワイリーが作った人間型ロボット。 アニメオリジナルの能力として、内部にあるコアが破壊されない限り再生できる。 オペレーターの力など無くても自分たちの能力があれば圧勝と息巻くボンバーマンと共に ガッツマン ウッドマンを退けたが、次戦ではロックマンのベータソードで体をバラされ、中のコアはブルースに切断されデリートされた。 その後ファラオマン復活に際しては捕獲用の戦力としてボンバーマン共々コピペ量産されたが、 言語機能はカットされており特にセリフもなく、大半がファラオマンに返り討ちにされた挙げ句 指揮官タイプもあと一歩までファラオマンを追い詰めたところでヒートガッツロックマンによってデリートされる。 Stream 第6話「ストーンパニック!」で、アステロイドとして復活しスラーにより、そそっかしいOLのお姉さん葉月ユイのもとに送り込まれた…のだが、仕事で疲れ果てている為に存在をガン無視されていた。 翌日、仕事でドジったユイが「みんな石にでもなったらいいのに」と呟いたことからアステロイドの固有能力を発動、 自身が触れた物をなんでも石に変えてしまう石化光線「ストーンチェンジ」をユイにも付与した。 といっても、ユイのちょっとした愚痴を勝手に実行しただけで、ユイに悪意があったわけではない。 ユイに悪用の意思は無かったが、触れた物や同僚達が次々と石化する様を見せつけられパニックを起こした結果、 元々ものすごいドジなこともあり転んでしまい床に触れる→ビルごと石化させかけるというとんでもないパワーを見せている。 CFロックマンとの戦闘では、スプレッドガンやワイドソードを「ストーンチェンジ」で石化させ、あらゆる攻撃を封じて優勢に立つが、ブーメランで怯んだところをフミコミザンで撃破された。 BEAST 第9話「氷の心」にて、並行世界「ビヨンダード」からやって来たグレイガ軍のゾアノロイドとして登場している。 敵対するファルザー軍のゾアノロイド・ゾアノフリーズマンにより基地を壊滅させられたことから、犯人とおぼしき氷能力を有するイエティマンやシャーベットマンなどをインターネットシティで襲撃していた。 傷を負っているゾアノフリーズマンと、彼を匿うアイスマンに遭遇しまとめてデリートしようとするが、助太刀に入ったロックマンによりデリートされた。 元ネタは本家ロックマン5に登場する同名のロボット。 ちなみに、エグゼ1の「元ネタが存在するシナリオボス」で、本家ロックマン1以外から出演しているのはストーンマンのみ。 あちらのデザインは「レンガ造りのガッツマン」で、「岩の怪物」のようなエグゼ版はかなり別物。 エグゼシリーズ全体で見ても大胆なアレンジと言える。 関連項目 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31625.html
登録日:2015/03/08 Sun 08 38 43 更新日:2024/07/01 Mon 15 27 52 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 WWW いじめられっ子 インターネット エグゼ3 ネットナビ バブルマン プクプク親衛隊 ロックマン ロックマンエグゼ 水 水属性 泡 臆病 自律型ネットナビ 芝原チヤコ 逃亡者 食器洗浄機 鷹岬漫画版ではイイ奴 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 芝原チヤコ(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.011 バブルマン。遊戯王に同名のモンスターが出てくるが、それとは無関係。 小柄でフグのような顔をした自律型ネットナビ。 オペレーターがいないのをオペレーター付きのナビに苛められた事を恨みに思い、彼らを見返すために悪事を働く。 臆病で狡猾な性格でもあるため、ロックマンのような強いナビが現れた場合にはすぐには戦闘をせず、部下を使って逃走の時間稼ぎをする事もある。 一人称は「ポク」で、語尾に「~だプク」とつけて話す。ドリルマンのことを兄のように慕っていた模様。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第3話で、ネット犯罪組織「WWW」に所属する自律型ナビとして登場。 バブルマンが独自に開発した食器洗浄機「バブルウォッシュ」を(ワイリーに無断で)ニホン全国に配り、そこから泡爆弾を発生させて全国を混乱に陥れる。 この食器洗浄機はインターネットに繋げて使うものなのだが、洗浄機本体からはプラグインできないという意地悪な構造をしていた。 その洗浄機でメイルとまり子が泡爆弾に包まれ、インターネットへ様子を見にきたロックマンとばったり出くわして姿を見られてしまう。 隙を見てよかよかエリアまで逃走し、エリア特有の狭い通路や自らが発生させたバブルドアでロックマンを足止めする。 バブルドアを破壊できるプログラム「ブレイクニードル」を部下の「プクプク親衛隊」に預け、彼らがインターネット中を逃走しているうちに自らも逃走を試みる。 だが親衛隊はあっさり負け、ロックマンに袋小路へ追い詰められてやっとネットバトルを行う事に。 バトルに負けた後はロックマンに泡爆弾を解除するからデリートしないでくれという命乞いをするが、解除に時間がかかっているフリをすることで時間稼ぎをした上でまたも隙を見て逃走しようとする。 それと同時に全国の泡爆弾が爆発するタイムリミットが来るところだったが、間一髪のところで駆けつけたブルースの手によってデリートされ、泡爆弾も破裂する事なく消え去った。(メイル家のバブルウォッシュは作りが頑丈だったため食器棚として利用されることになった) なおこのバブルウォッシュ暴走事件はバブルマンが自分の実力を知らしめるために独断で行ったもので、勝手にWWWの名前を出したため事件後はワイリーの機嫌が相当悪くなったらしい。 第8話では汚名返上をさせるためにワイリーの手によって強化復活(V2)させられ、泡爆弾を発射する防衛ロボットを操り熱斗の前に立ち塞がったが再び敗れデリートされた。 【主な技と強さ】 バブルパレード エリアに空いている穴から無数の泡を発生させ、それを相手エリアに漂わせる。 バスター1発で破壊可能。 さかなミサイル バブルパレードの泡の中に入っている場合があり、泡が破裂すると中に入っているミサイルが一直線に飛んでくる。 機雷 これもバブルパレードに混じっており、これが入っている泡は赤い。 ロックマンに近づいて一定時間が経つと十字に爆発する。 爆発前に破壊することはできるがHPは高め。これだけ無属性。 シオマネキ 相手のいる列に直進するシオマネキを投げつける。 一度だけ相手目がけて直角に曲がる。 アクアシュート 前方に向けて水中銃から銛を3連射する。 結構スピードは速い。 名前通り泡を使って攻撃してくる。 臆病な性格の表れなのか常にエリアの最後列を上下しており、エリア内にある岩の陰に隠れている事が多い。 さらに空いている穴から泡が無限に吹き出すので、それに遮られて攻撃を当てにくい。 なので常にバスターを連射し、攻撃が貫通するショット系や泡の影響を受けないボム系のチップをフォルダに多く入れておくとダメージを与えやすくなる。 ブレイク性能を持つチップがあるのなら真っ先に岩を壊しておきたい。 序盤ではまだHPも少ないので、ヒートスタイルにスタイルチェンジした人はこの戦闘の時だけでもノーマルに戻しておいたほうが無難かもしれない。 また、HPが少なくなると泡のバリアを身に包んでバブルマン自身の行動パターンが変化。 それまで時折シオマネキを投げるだけだったのが、ロックマンと横軸を合わせて積極的にアクアシュートを繰り出すようになる。 このバリアは前作までのバトルチップの1種だった「バブルラップ」と同性質のものであり、どんな攻撃でもいいので一発当てれば剥がすことが可能。 ただし、一定時間ですぐに復活するのも一緒。 V2をよかよかエリア1で倒すと今度はV3がビーチエリア1に現れるようになる。 だがこのエンカウントの条件が厄介で、ロックマンの現在のHPが最大値の1/4以下の状態(簡単に言えば戦闘時に警告音が鳴るくらいの低さ)の時でないと出現しないようになっている。 なので折角出会えても、すぐに回復するなどの措置を講じないと一瞬でデリートされる危険があるので注意。 ただし、エネミーサーチで出会う分には問題ないため一回撃破さえすればあとは問題ない。その一回目がきついのだが。 彼のナビチップは前方にアクアシュート攻撃を行うもので、バージョンが上がる毎にヒット数がアップする(槍1つの攻撃力はそのまま)。 なので数値付加系のチップと組み合わせれば相手に大ダメージを与える事ができる。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) この作品では悪事に加担する事はなく、味方ポジションとして登場。 初登場時はブルースに変装していたが体型のせいでバレバレであった。 性格も変更されており、悪を許さない熱血漢でありながら強い者には弱いというどこか憎めないお調子者キャラになっている。一人称は「オレ」で、自称「電脳世界1の情報通」。 オペレーターに捨てられた野良ナビで、同じ境遇のアクアマンと肩を寄せ合いながら賢明に生きている。 なので金にはうるさく、ダークロイドの情報を1億ゼニーで売ろうとしたり、懸賞金欲しさにアメロッパ軍にロックマンの居場所を教えたりする事も。 そんな彼でも作中では出番も多く、ブルースにリカバリーデータを送る大役を買って出た(押し付けられた?)り、戦闘不能になったブルースを(乱暴にだが)安全なところまで運んだりと、ロックマンDSとの対決を陰ながらサポートしていた。 漫画版(あさだ版) 原作通りの悪役で、秋原小学校の消火設備を誤作動させて泡爆弾騒動を起こす。 これにより、デカオやメイル、炎山までも泡に閉じ込めるが、ブルースがエアコンを作動させて残りの泡を吸い込ませたおかげで被害は拡大せず、戦闘では圧縮の技術で小さくなったロックマンに翻弄され、最終的にブルースとのコンビネーションによってデリートされた。 アニメ版 「AXESS」から登場。 所属はダークロイドで世界に破壊と混乱と天然水で満たそうと目論む。 悪党だがかなり間の抜けた性格でトイレの水を逆流させて便器に座った人間に恥をかかせようとしたり、ソウルユニゾンをするためにアイスマンとアクアマンを利用しようとして普通に仲良くなってしまったりとどこか空回りしている行動ばかりしていた。 ダークロイドではあるがダークチップは使うのを惜しみ、溜めこんでいた物を他のダークロイドに奪われたりしていたので一度も使っておらず、ダークチップ中毒にはなっていない。 リーダーのシェードマンからは邪険に扱われながらも部下として可愛がられており、バブルマンもシェードマンの期待に応えるために奮闘し他のダークロイドがダークチップを報酬にネビュラに寝返った時も唯一裏切らずにシェードマンのことを慕い続けていた。 最終的にダークロイドの中では唯一の生き残りとなり、「Stream」でも引き続き登場。 ダークチップ生産を目論むネオWWWの前に現れ協力を持ちかけるが、「とても仕事ができるタイプには見えない」などと言われあしらわれてしまう。 アクアマンやアイスマンと仲良くなったためかロックマンたちからも友好的に接されているが、本人はあくまでもダークロイドの復興に拘り独自に行動している。 中盤でシェードマンが復活した際は付いていく形で20年前のネットワークへ向かい、そのまま消息を絶った。 「BEAST」では1話から登場し、トリルを背負い道端で行き倒れていた。 「Stream」で過去に向かった際にカーネルと出会い、「未来の存在を始末すると歴史に影響が出る可能性がある」とコオリホウガンで氷漬けにされ、現代で解凍された際にトリルを拾った……というのが事の経緯。 「BEAST+」ではビヨンダードから迷いこんだキャプテン・クロヒゲとチロルと組んでひと騒動起こしたり、資金調達のためにコピーロイドの小型版(発揮できる能力は劣化している)「ミニーロイド」で実体化しつつミニーロイドを売り歩いている。 追記・修正はアワアワダンスを踊りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 性格に反して滅茶苦茶厄介だから困る 出現条件的にファイア系のスタイルだと本当苦戦 -- 名無しさん (2015-03-08 12 07 06) バンバンバンバンバブルマン♪ -- 名無しさん (2015-03-08 22 19 28) 泡が攻守共に厄介 こちらの攻撃は当たりにくいしバブルマン側の攻撃は避けにくい強敵だった -- 名無しさん (2015-03-08 23 51 01) アニメだと薬中だらけのダークロイドの中では生き残り 同属性のアイスマンとアクアマンと友達になれて 愛すべき馬鹿ポジションだったな -- 名無しさん (2015-03-09 11 21 47) 性質上バブルショットみたいな誘爆系がそこそこ便利 -- 名無しさん (2015-03-09 12 37 18) プラントマンを使いまくればストレスはたまらないぞ -- 名無しさん (2015-03-09 13 10 44) ノーマルロックマンでも充分倒せる -- 名無しさん (2015-03-09 18 56 19) アニメではゲーム無印のアイスマン、4のアクアマンと仲良くなってたがいっそ2のトードマンとも仲良くなってればよかったのに -- 名無しさん (2015-03-09 21 32 48) ゾアノフリーズマン「オレも入れて。」 -- 名無しさん (2015-03-10 12 56 24) BEASTではコイツがトリル拾ってこなかったら話が始まらなかった -- 名無しさん (2015-03-10 21 21 41) ↑3 トードマンは学生がオペレーターの二人と違ってオペレーターがアナウンサーで忙しそうだから遭遇率低そう ↑2あんたはアイスマンだけでいいだろう氷つながりで -- 名無しさん (2015-03-13 16 44 58) アニメだとシェードマンを尊敬して、最後まで仕えていた。シェードマン亡き後もダークロイドの世界を築こうと一人で活動している。 -- 名無しさん (2015-03-24 17 45 31) シェードマンから見れば彼のことは戦力的にたいして使えないやつと思っているが、ダークチップ欲しさにネビュラに寝返った無能な連中に比べればマシなほうだと思っているのも事実である。 -- 名無しさん (2015-03-24 22 51 06) 何故ゲームでは名乗りもしなかったのにロックマンはコイツの名前知ってたんだろ? -- 名無しさん (2015-03-29 19 22 28) ゲームだと追いかけても何度も逃げるし命乞いした末に泡を爆発させて逃げようとするわバトルでも倒しにくいわで総じてむかつくキャラだったが、アニメ版では敵ではあるけどシェードマンへの純粋な忠誠心の高さ、ダークチップを集めちゃいるが使ってはいないこと、アイスマン&アクアマンと友達になる、『シェードマン様の敵討ち』という名目で結果として主人公側と共闘したりしているので総じてゲームより好感が持てるな。出番も多いし。 -- 名無しさん (2016-12-07 23 31 33) 強すぎるよこいつ・・・攻撃手段が泡と蟹だけでようやく他のボスと同等レベル(ただしドリルマンの兄貴は除く) -- 名無しさん (2016-12-19 17 24 41) ゲームでは初戦、結構強くて勝つまで大分かかったな…とにかく色々厄介な相手だった -- 名無しさん (2016-12-19 19 15 17) バブルソウル、バブルクロス -- 名無しさん (2016-12-19 20 37 35) あさだ版でロックマンがエレキガッツになってたなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 20 14 15) こいつのナビチップを見てるうちに思ったこと「3にダブルポイントがあったらなぁ・・・」 -- 名無しさん (2017-02-11 20 22 28) あの細い道をどうやって通れたかが未だに謎 -- 名無しさん (2017-02-11 20 27 27) ヘタレだけど、AXESSの最終話で罪滅ぼしにラッシュを助けたよなあ -- 名無しさん (2017-07-29 16 27 46) ↑この件も含めて、ロックマンもバブルマンのことは敵ではなく、友達と思っているんだよね...小型のコピーロイドを創る功績( ? )も見せたBEAST+での「あの後」、どうなったんだろう....?? -- 名無しさん (2020-05-01 22 16 05) ↑4 3にはアクア+40もナビ+40もあるからいける フルシンクロはないけど -- 名無しさん (2021-03-17 23 39 43) バブルウォッシュ事件が独断だったとすると、バブルウォッシュの製造販売宣伝をすべて一人でこなしたことになる 実は超有能なのでは -- 名無しさん (2021-11-18 14 56 54) ネットに繋げる食器洗浄器って、今で言うIot家電とほぼ同じなのかもしれない。エグゼの世界にはあちこちにあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-05-06 09 43 31) 泡がどうゆう理屈で爆発するんだ…? -- 名無しさん (2023-05-06 09 49 57) エグゼ3では弱そうと舐めてかかったら意外な強敵で倒すまでかなりかかったなぁ -- 名無しさん (2023-05-06 11 36 23) アニメ版のコイツは他のダークロイドがダークチップをくれるからって理由だけでシェードマンの下に付いていたのに対して、純粋にシェードマンへの尊敬と信頼から忠誠を誓ってた唯一のダークロイドなんだよね。シェードマンは上司として理想的だけど、バブルマンも側近として完璧な男 -- 名無しさん (2023-07-24 18 52 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1545.html
【チップ名】 ロックオン 【読み方】 ろっくおん 【該当チップ】 ロックオン1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 無属性 【入手方法】 サテラ系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 Lockon1/2/3 【詳細】 使用すると、前方にサテラを設置。 サテラは相手エリアを8の字に移動するカーソルを飛ばし、相手がカーソルに当たると射撃攻撃を行う。 攻撃後も、サテラ本体が消滅するまで何度でもカーソルを発射し、射撃攻撃を行う。 ランク3にもなると20ダメージを10発分撃ち続けるため、結構見過ごせない威力をたたき出す。 2以降モノクロ続投されなかったのは、アタック+系と組み合わせたらバランスブレイカーと化してしまうからであろう。 攻撃パターンは似て非なるが、6にはエアレイド系がでた。 【余談】 サテラ及びロックオンは初代エグゼのみの登場となったが、 グラフィックはエグゼ4と5に登場するサーチマンの技、サテライトレイのベースとなった(完全な流用ではない)。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1 「OSS」 No.097 リモコゴロー3 ← 098 ロックオン1 099ロックオン2 100 ロックオン3 → No.101 リモローソク1
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/295.html
ここにあるリンクは@Wikiで作成した他の作品に関するまとめサイトです。 全て同じ管理人が製作していますので、宜しければ覗いてみてください。 AHEAD時代へ。終わりのクロニクルのwikiはこちら GENESIS時代へ。境界線上のホライゾンのwikiはこちら。 obstacle時代へ 大召喚後の世界へ。みなぎ得一氏の作品総合wikiはこちら。 特撮ヒーローと戦う怪人達のwikiはこちら。 この下は本wikiの画像引用でよく使うサイトです。 シリーズ綜合で扱っているので是非どうぞ。(両方英語) MMKB Sprites INC. 好きなシリーズなどのアンケートはこちら。 アンケートページ 下はロックマンエグゼ全体に関わる要素の一覧ページです。 楽曲 ロックマンエグゼの声優一覧 エグゼシリーズのバグ一覧 この下はこのWiki内にあるデッドリンク(リンク先が存在しないリンク)の一覧です。 作るべきページを見つけたいときにどうぞ。 もし不要なリンクあるいは間違っているリンクでしたら、横の「リンク元」から移動して編集してください。 必勝のお守りデータ リンク元 神主プログラム リンク元 ネット保安官 リンク元 ココロ・プログラム リンク元 ウラトーナメント リンク元 ヤミネットエリア リンク元 スーパーアーマー リンク元 貴船誠心 リンク元 バトルチップスタジアム リンク元 スペシャルトレーダー リンク元 バトルチップゲート リンク元 らいじんぞう リンク元 ネットワーク壊滅作戦 リンク元 エブリデイトーナメント リンク元 バグ リンク元 ロックマンエグゼ 光と闇の遺産 リンク元 キャッシュサーバーの電脳 リンク元 御土産屋 リンク元 アイスブロック リンク元 フットボム リンク元 ナビマーク リンク元 やさしさデータ リンク元 プレイヤーのhp リンク元 海田 明里 リンク元 theme of rockman exe リンク元 ネットバトルツアー リンク元 発電所の電脳世界 リンク元 伝説のwwwエリア リンク元 ゲームセンターの電脳世界 リンク元 官庁エリア リンク元 教授 リンク元 パスポート リンク元 管理局 リンク元 インターネットシティ リンク元 まもるの父 リンク元 ブルース(キャッシュデータ) リンク元 たこ焼き屋 リンク元 雑談掲示板 リンク元 アットエリア リンク元 キャッシュサーバー リンク元 ギンジロー リンク元 www跡地の電脳世界 リンク元 古代遺跡の電脳 リンク元 トロイの電脳 リンク元 こうじょうの電脳 リンク元 ゴルフじょうの電脳 リンク元 しばかりきの電脳 リンク元 はいきぶつの電脳 リンク元 フレイムマン(キャッシュデータ) リンク元 p.バトルパック系 リンク元 古代ウラインターネット リンク元 お守りデータ リンク元 研究室 リンク元 ジャワイ島 リンク元 現実世界 リンク元 ファイアウォール リンク元 spナビ リンク元 自立制御プログラム リンク元 アトランピア遺跡 リンク元 ゴスペル編 リンク元 見習いライセンス リンク元 アドバンスドコレクション リンク元 日暮竜ニ リンク元 マサカリ リンク元 海田明里 リンク元 青木佳乃 リンク元 堀山俊彦 リンク元 ウイルス博士 リンク元 必勝祈願のお守りデータ リンク元 エレキ伯爵 リンク元
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/931.html
【名前】 ラウンダ 【読み方】 らうんだ 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ブーメラン系 【登場作品】 『3』『4』『4.5』『P.o.N』『L.o.N』 【英語名】 ラウンダ:Boomerラウンダラウ:Gloomerラウンダバー:Doomer 【詳細】 ブーメランを口に咥えた、洗濯バサミのような姿のウイルス。 上位種名は「ラウンダラウ」、「ラウンダバー」、『3』には「ラウンダSP」が、『4』には各種EXが出現する。 本体は無属性で、攻撃にのみ木属性が付与されている。 出現位置の縦列を移動し、上下端に到達すると、相手及び自エリアの外周を飛ぶブーメランを放ってくる。 攻撃チャンスは基本的にこの時であり、咥えている時はブーメランがガードの役割を果たしている。 攻撃範囲の性質上、中央の2マスが安全地帯。 『3』のラウンダラウ以上になると、中央列へ来たタイミングで「パネルスチール」を使って安全地帯を奪ってくる。 回数はランク毎に1回、2回、3回である。 『4』でもパネルスチールは使用する。こちらは所持・未所持がランダムで、最大一枚しか使ってこないので驚異度が減った。 『4』では、ラウンダ以外のウイルスが全てデリートされると攻撃パターンが変化。 ロックマンと列を合わせるように素早く移動して、真っ直ぐブーメランを飛ばしてくる。 『P.o.N』では、マスの上下端に到達すると予備動作無しですぐ飛ばしてくるために、若干隙が小さくなっている。 カウンタータイミングは『ブーメランが発射された直後』。マスの数にして、1~1.5マス分の猶予時間と考えるべき。 2マス目を飛んでいる時点では、とっくにカウンタータイミングを過ぎている。 上述の通り、ラウンダは攻撃に移るまでの間はガード状態のため、ブーメランを飛ばしてくるタイミングを見計らって、別の列からブレイク性能持ちの攻撃を当てたいところ。 『5』以降は登場せず、ブーメランのチップだけが登場。 『6』では上位チップに「ハイブーメラン」、「メガブーメラン」も存在する。 【余談】 ユーモアセンス ラウンダとの戦い方は『4』のユーモアセンスのネタに使われている。 「クチを…ねラウンダ!」 本家ロックマン『5』には、似た名前の「ラウンダー」という雑魚敵がいるが、外見や特徴などで関係性は特に無い。 各攻略本の「ラウンダSP」出現場所表記 「ラウンダSP」は隠し要素を除くとBLACK版のみの登場。 当時BLACK版がまだ出ておらず通常版のみの攻略本として発売されたカプコンとコロコロの合同編集の攻略本『バトルネットワークロックマンエグゼ3完全攻略ガイド』(増補版ではない方)や、双葉社から発売された『バトルネットワークロックマンエグゼ3 バトルマスターズバイブル』では出現場所が「?」と表記されていた。 (イベントのみの出現でも、そのイベント名まで記載されていたため「ラウンダSP」のみこうなった) なお、後者の攻略本はBLACK版の情報も網羅されている。修正し忘れだろうか? BLACK版発売後の『バトルネットワークロックマンエグゼ3完全攻略ガイド 増補版』には記載されている模様。 また、通常版でもプラントマンSP、ボウルマンSP、ヤマトマンSPの前哨戦で戦うことができる。 こちらは当時隠し要素だったため、最後の攻略本である『バトルネットワークロックマンエグゼ3究極攻略SP』まで情報解禁されていなかった。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄としてラウンダが登場。容量18MB。 適用するとB溜め撃ちがブーメランになり、B+左でシールドが出るようになる。 しかし、Bボタンで発動する攻撃がバスターに戻り、カスタム画面でHPが減少するバグがデメリットとして発現するので注意。